■エアーコンプレッサーの引取・レンタルも行っておりますので、お気軽にお問合せください。
■エアードライヤー・エアータンク・エアーガン・クーリングタワーなどの関連機器も取扱いしております。
■ベビコン・スクリュー・レシプロ・VHC・ホイスト・モートルブロック・電動工具等の販売・修理
・点検の事ならお任せください。
日立エアーコンプレッサー |
■313(OSP-37V5AR1 E-13 インバータ異常 調査及び修理)
■312(OSP-37V5AR1 始動盤内用冷却ファン不良のため交換)
■311(OSP-7.5M5AR2 吐出温度 警報105度 調査及び修理)
■310(OSP-7.5M5AR2 試運転)
■309(OSP-15AR5 2 クーラント異常でコンプレッサー停止 調査及び修理)
■308(7.5P-9.5V5 プーリー部から異音がする 負担がかかっている 調査及び修理)
■307(OSP-37u5w1 吐出温度 1点灯 コンプレッサー停止 調査及び修理)
■306(日立モートルブロック 動作しない 調査及び修理)
■305(OSP-11M5AR2 エアー漏れのため 調査及び修理)
■304(OSP-22V5AR2 定期整備)
■303(POD-55EC5 ドレン用配管破損⇒修理)
■302(OSP-37E5A2 モートル焼損のため巻き替え ベアリング交換修理)
■301(OSP-22E5AR2 ベルト切れ 調査及び修理)
■300(OSP-15AR52 電気工事)
■299(PBD-11M5 吸込みフィルターの異常 調査及び修理)
■298(OSP-37S5AR1 定期整備)
■297(OSP-37V5AR2 巡回調査)
■296(1.5P-9.5V5 モートルから煙りがでた 調査及び修理)
■295(1.5P-9.5V5 電気工事)
■294(OSP-22M5AR1 モートル異音 調査及び修理)
■293(OSP-37U5W1 圧力調整がきかない 調査及び修理)
■292(OSP-75S5WH セパレーターエレメント オイルフィルター交換)
■291(POD-5.5EA5 エアードライヤーの運転SWを入れるとブレーカーが落ちる⇒調査)
■290(OSP-22U5AR モートル取外し(巻き替え)取付け 試運転)
■289(OSP-7.5M5AR オイルがサクション側より漏れる)
■288(OSP-75E5AF 定期整備)
■287(OSP-55V5A1 定期整備)
■286(OSP-37S5AR 定期整備)
■285(OSP-7.5VAR3 オイル漏れ調査及び修理)
■284(OSP-15VAR3 ベルト切れのため交換 E-44点灯 調査)
■283(OSP-22VA5AR1 温度が高くなりコンプレッサーが停止してしまう)
■282(OSP-11M5AR オイル漏れ修理)
■281(OSP-15U5A スクリューの圧力が弱い)
■280(11P-9.5V5 ドレン部分よりエアー漏れ 調査及び修理)
■279(OSP-5.5EC5 本体乗替及び部品交換)
■277(OSP-7.5M5AR オイル漏れ調査及び修理)
■276(3.7P-9.5VB5 作動するとき異音がする)
■275(OSP-22V5AR 定期整備のための調査 温度上昇で停止してしまう)
■274(OSP-55S5AR ベルト破損のため交換)
■273(OSP-11E5ARF 定期整備)
■272(OSP-22E5AR2 オーバーホール)
■271(OSP-37V5AR1 ドライヤー停止 E-19点灯)
■270(OSP-37V5AR ドレントラップ交換)
■269(OSP-7.5M5AR2 オイルセパレーターエレメント取付部よりオイルが漏れる 調査及び部品交換)
■268(OSP-37U5W1 オイル漏れ修理 調査及び修理)
■267(PBD-7.5M5 制御システム交換(漏電ブレーカー落ちる) 調査及び修理)
■266(OSP-22M5AR オイル漏れ 調査及び修理)
■265(PBD-2.2X5 Err4点灯 調査及び修理)
■264(OSP-37S5AR 起動不良 調査及び修理)
■263(OSP-37S5A 安全弁が吹く 調査及び修理)
■262(OSP-11U5A 起動しない 調査及び修理)
■261(7.5P-9.5CV 煙が出る 調査及び修理)
■260(OSP-15E5A 異音が出る 調査及び修理)
■259(PBD-2.2X5 制御システム交換したが運転しない 調査及び修理)
■258(OSP-22S5AR オイル消費が多い)
■257(SRL-2.2DA5 オーバーホール)
■256(OSP-22C5A1 オイル漏れ修理)
■255(OSP-37S5AR 定期整備 冷却ファンモートルベアリング交換)
■254(5.5P-9.5V5 圧力低下 調査)
■253(PB-3.7X5 運転しない 調査及び修理)
■252(PB-3.7X5 モーター停止しない 調査及び修理)
■251(OSP-15M5AR2 オイル漏れ 調査及び修理)
■250(OSP-22V5AR1 コンプレッサーが運転中に停止した 調査及び修理)
■249(OSP-15AR51 ドレントラップよりクーラント液が出ている 調査及び修理)
■248(OSP-11M5AR2 安全弁が吹く 調査及び修理)
■247(PBD-7.5M5 安全弁が吹く 調査及び修理)
■246(PBD-11M5 オイルがフィルター側より出る 調査及び修理)
■245(OSP-55s5AR1 漏電ブレーカー動作、運転できない 調査及び修理)
■244(PBD-7.5M5 安全弁が吹く 調査及び修理)
■243(PBD-7.5M5 オイルの消費量が多い 調査及び修理)
■242(PBD-2.2X5 安全弁が吹く 調査及び修理)
■241(1.5P-9.5VA5 異音がする(異常音) 調査及び修理)
■240(ULVAC(アルバック) 真空ポンプ 調査及び修理)
■239(PD-3.7PTA ブレーカーが落ちる 調査及び修理)
■238(OSP-11VAR3 Vベルトのスリップ音がする 調査及び修理)
■237(OSP-11M5AR2 吐出温度1で停止する E-18点灯 調査及び修理)
■236(OSP-37S5AR オートドレントラップ不良 調査及び修理)
■235(OSP-15S5AR2 定期整備)
■234(OSP-22M5AR1 E-18点灯 コンプレッサー停止 調査及び修理)
■233(OSP-15M5AR2 オイルゲージよりオイルが漏れている 修理)
■232(PBD-7.5EF5 調子が悪い(Mgsw(マグネットスイッチ)が悪い?) 調査及び修理)
■231(7.5P-9.57 ドレン抜きのバルブよりオイルが出る オイルの消費が多い
2日〜3日で1リットルくらい補結する調査)
■230(ULVAC(アルバック) 真空ポンプ 調査及び修理)
■229(PD-3.7PTA ブレーカーが落ちる 調査及び修理)
■228(OSP-11VAR3 Vベルトのスリップ音がする 調査及び修理)
■227(OSP-11M5AR2 吐出温度1で停止する E-18点灯 調査及び修理)
■226(OSP-37S5AR オートドレントラップ不良 調査及び修理)
■225(OSP-15S5AR2 定期整備)
■224(OSP-22M5AR1 E-18点灯 コンプレッサー停止 調査及び修理)
■223(OSP-15M5AR2 オイルゲージよりオイルが漏れている 修理)
■222(PBD-7.5EF5 調子が悪い(Mgsw(マグネットスイッチ)が悪い?) 調査及び修理)
■221(7.5P-9.57 ドレン抜きのバルブよりオイルが出る オイルの消費が多い
2日〜3日で1リットルくらい補結する調査)
■220(ULVAC(アルバック) 真空ポンプ 調査及び修理)
■219(PD-3.7PTA ブレーカーが落ちる 調査及び修理)
■218(OSP-11VAR3 Vベルトのスリップ音がする 調査及び修理)
■217(OSP-11M5AR2 吐出温度1で停止する E-18点灯 調査及び修理)
■216(OSP-37S5AR オートドレントラップ不良 調査及び修理)
■215(OSP-22U5A1 圧力が上がらない モーターがうなる)
■213(OSP-22U5A1 吐出温度1点灯しているのに停止しない 停止押金口swを押しても停止しない)
■212(OSP-22U5A1 圧力が上がらない モーターがうなる)
■211(7.5XT-1 ラージエンドメタル交換、オイル交換、他 アンロード時、
切替時異音がする 調査及び修理)
■210(KP-4500BG オイルゲージ交換)
■209(OSP-15VAR3 定期整備)
■208(PBD-2.2EA5 シリンダーにキズがあるためシリンダー交換、他)
■207(OSP-37V5AR1 ドライヤー異常停止 調査及び修理)
■206(OSP-15VAR3 定期整備)
■205(OSP-37V5AR1 コンプレッサー用消耗品納品、
エアーコンプレッサーエアードライヤー異常停止⇒調査及び修理)
■204(OSP-22V5A2 ベルトが切れたため新品交換)
■203(OSP-11E5ARF 定期整備 オイル交換、オイルクーラーエアーブロー清掃)
■202(OSP-15VAR3 定期整備時にバルブシートの不良の原因でオイル漏れを
仮復旧⇒本復旧)
■201(PBD-7.5EF5 6K位までしか圧力が上がらない)
■200(OSP-15VAR3 定期整備時にバルブシートの不良の原因で
オイル漏れを仮復旧⇒本復旧)
■199(OSP-22V5AR2 定期整備)
■198(PBD-3.7XA5 エアー漏れ 調査及び修理)
■197(OSP-22E5AR2 運転しない 調査及び修理)
■196(OSP-15SSAR2 コンプレッサー ドライヤー異常 調査及び修理)
■195(SRL-2.2DA5 運転中コンプレッサーのパッケージ内部でエアー漏れの
音がする(圧力が2Kから3Kくっらいまで下がってしまう) 調査及び修理)
■194(OSP-55VARL 異常停止 調査及び修理)
■192(OSP-1.5VAR3 温度が急上昇した 調査及び修理)
■191(POA-7.5EC5 購入後、一度も点検していないためフィルター交換と点検)
■190(OSP-37S5AR1 ベルト破損のためベルト取り付け及び調整)
■189(PBD-7.5M5 デジタル表示が異常表示 最初頭に5の数字がでる
運転中停止ボタンを押しても停止ができない 調査及び修理)
■188(HDB-20AX エアードライヤーが35度位を指して、
圧力計に水がたまってしまう 調査)
■187(OSP-55VAR1 定期整備)
■186(PBD-2.2X5 電磁弁不良のため 調査及び修理)
■185(OSP-15E5AF オイルセパレーターエレメント交換)
■184(OSP-22V5AR2 定期整備)
■183(OSP-15M5AR2 試運転)
■182(PB-7.5EA5 動いたり、動かなかったりする 調査及び修理)
■181(DSP-37A5 モートルベアリング交換)
■179(PBD-7.5EF5 ベルトが滑る様なキーッという異常音がするので調査及び修理)
■178(PBD-3.7M5 運転しない 調査及び修理)
■177(PB-1.5EA5 圧力が上がらない(時々2.5kまで圧力が下がってしまう)
■176(OSP-15VAR3 ドライヤー異常停止
E-19点灯のためオイルクーラーの排気ダクト工事)
■175(OSP-37M5AR1 E-12点灯(セパレーターエレメントつまり)、
コンプレッサー停止 調査及び修理)
■174(OSP-37M5AR1 オイル漏れ 調査及び修理)
■173(PB-7.5EA5 ブザー音がしている オイルの警報が出ている 調査及び修理)
■172(HDR-22AE 据付 電気工事 エアーホース取付工事)
■171(PB-1.5BA5 圧力が上がらない 修理)
■170(OSP-22M5AR1 定期整備)
■169(PBD-2.2X5 エアードライヤー運転しない、Err4点灯 調査及び修理)
■168(PBD-2.2X5 進相コンデンサー電源側ブレーカーに取付けてあったものを、
コンプレッサーのモーター側に取付移設)
■167(DSP-37VAR5 オイル漏れ 調査及び修理)
■166(PBD-7.5FD5 圧力が上がらない 圧力が0の状態 調査及び修理)
■165(日立モートルブロック 1/4FH 下は下がるが上は上がらない 調査及び修理)
■164(7.5P-9.5V5 ベルトから音がする 修理)
■163(日立モートルブロック 1/2SH 上、下、動作しない 調査及び修理)
■162(HDF-25X エアードライヤー運転しない 調査及び修理)
■161(PBD-2.2X5 ヒューズが飛ぶ 調査及び修理)
■160(PBD-5.5EF5 音が大きい 調査及び修理)
■159(PBD-5.5HA5 急に圧力が上がらなくなってしまった 調査及び修理)
■158(POD-3.7EA5 運転しない 調査及び修理)
■157(MT-20L1 ヘッダー他部品交換及び修理)
■156(OSP-11E5AR 定期整備)
■155(HDR-22AE 運転中音が大きくなる時がある 調査及び修理)
■154(OSP-15M5AR2 圧力が上がりすぎる・安全弁が吹く 調査及び修理)
■153(OSP-22M5AR E-12点灯 コンプレッサー停止のためセパレーターエレメント交換)
■152(OSP-15U5A オイルの焼けた匂いがする 調査及び修理)
■151(7.5P-9.5VSA5 ブレーカーが飛んでしまう 調査及び修理)
■150(OSP-15VAR1 温度上昇のためコンプレッサー停止 調査及び修理)
■149(PB-7.5M5 オイル切れをおこしたので様子を見に来て欲しい 調査及び修理)
■148(OSP-55V5AR1 オイル漏れのため調査及び修理)
■147(SRL-2.2DA5 オートドレントラップよりエアーが抜ける)
■146(PBD-3.7XA5 Err-3、4表示 停止してしまう 調査及び修理)
■145(OSP-15M5A オイル漏れ 調査及び修理)
■144(2.2P-9.5T マグネットスイッチ交換)
■143(OSP-11M5AR 温度上昇 コンプレッサー停止する 調査及び修理)
■142(OSP-37S5AR1 エアードライヤー異常停止 修理)
■141(PBD-3.7XA5 異音がする 調査及び修理)
■140(7.5U-9.5C エアー漏れ 修理)
■139(OSP-11E5AR 温度上昇でコンプレッサー停止、
圧力が上がっても停止しない 調査及び修理)
■138(OSP-7.5E5ARF 定期整備)
■137(OSP-22E5AR1 Vベルト破損⇒交換)
■136(PB-3.7X5 圧力が上がらない 調査&修理)
■135(OSP-22E5A2 オーバーホール)
■134(OSP-11E5ARF 機械が動かない)
■133(OSP-7.5M5AR2 圧力上がらない 調査及び修理)
■132(OSP-37U5A オイルクリーナー修理)
■131(PB-2.2X5 圧力上がりすぎる、安全弁が吹く 調査及び修理)
■130(75XT-1 オイル交換、ラージエンドメタル交換、振動調査及び修理(ベース増締))
■129(OSP-11E5AR 定期整備)
■128(OSP-11U5AR 定期整備)
■127(エアー漏れ修理)
■126(OSP-37A5 定期整備)
■125(OSP-7.5M5AR2 運転中停止する 修理)
■124(OSP-37E5A2 定期整備)
■123(OSP-11E5ARF オーバーホール)
■122(TOKUDA 真空ポンプ KP-4500BG オイル漏れ 修理、オーバーホール)
■121(OSP-22E5AR2 オイル漏れ 調査及び修理)
■120(OSP-22V5AR1 コンプレッサーより異音 調査及び修理)
■119(PBD-3.7XA5 ドライヤー異常 Err4点灯 修理) 修理)
■118(OSP-15U5AR オイル消費が多い(7リットル/日)
■117(OSP-11E5ARF 過電流 コンプレッサー停止 調査及び修理)
■116(3.7P-14V5 異音がする 調査及び修理)
■115(OSP-7.5M5AR2 吐出温度上昇でコンプレッサー停止する 調査及び修理)
■114(OSP-22S5AR サクション側よりオイルが出てくる(オイル吹く) 修理)
■113(OSP-7.5M5AR コンプレッサー停止 修理)
■112(OSP-15M5AR2 試運転(取扱説明及び調整) データ測定)
■111(OSP-7.5VAR3 セパレーターよりオイル吹く 修理)
■110(OSP-7.5M5AR2 安全弁が吹く 修理)
■109(OSP-7.5M5AR2 試運転)
■108(PBD-3.7XA5 ドライヤー異常停止 修理)
■107(OSP-22M5AR1 エアー配管末端及びエアーガンより水が出る ドレントラップ不良)
■106(OSP-11E5AR コンプレッサー運転中に停止 修理)
■105(OSP-22S5AR 吐出温度 異常停止 E-18 E-23 修理)
■104(PBD-7.5EA5 オイルゲージが吹き飛んだ)
■103(PBD-7.5ED5 エアードライヤーが運転しない)
■102(OSP-15VAR3 試運転)
■101(PB-2.2x5 運転しない 調査)
■100(3.7U-9.5cv 異音大 調査及び修理)
■099(SRL-3.7DA5 運転しない 調査及び修理)
■098(PBD-11EF5 異音がする Vベルト交換)
■097(OSP-22V5AR2 漏電ブレーカーが動作した時にパトライトが回転…)
■096(OSP-7.5VAR3 コンプレッサーが停止してしまった 調査及び修理)
■095(POD-11M5 起動しない 調査及び修理)
■094(OSP-15VAR1 E-12点灯 調査及び修理)
■093(POD-11M5 アンローダー配管破損 交換)
■092(OSP-11VAR3 コンプレッサー運転しない 修理)
■091(OSP-7.5E5AR サーマルトリップ不調 調査及び修理)
■090(3.7U-9.5cv 異音大 調査及び修理)
■089(SRL-3.7DA5 運転しない 調査及び修理)
■088(PBD-11EF5 異音がする Vベルト交換)
■087(OSP-22V5AR2 漏電ブレーカーが動作した時にパトライトが回転…)
■086(OSP-7.5VAR3 コンプレッサーが停止してしまった 調査及び修理)
■085(OSP-7.5VAR3 E-12点灯 調査及び修理)
■084(37YSS-WRC 異音がする、圧縮運転しない 調査及び修理)
■083(7.5U-9.5V5 異常音 調査及び修理)
■082(OSP-11E5AR 定期整備)
■081(OSP-7.5M5AR ベルト不良のため交換)
■080(PBD-11EF5 エアードライヤー内でエアー漏れ 修理)
■079(5.5P-9.5VA5 一週間に一度程度の間隔でサーマルトリップする)
■078(PB-3.7XA5 ベルトが鳴く 調査及び修理)
■077(OSP-7.5M5AR オイルエレメントのエラーが出る 調査及び修理)
■076(OSP-37S5AR1 ベルト破損 新品交換)
■075(PB-3.7X5 安全弁吹く)
■074(OSP-37M5AR 過電流コンプレッサー停止及び異音がする 調査)
■073(OSP-15E5AR 吐出温度2表示 運転しない 点検及び修理)
■072(OSP-55U5A メカニカルシールよりオイル漏れ)
■071(3.7OP-9.5G5 音が大きい(異音) 調査)
■070(OSP-22M5AR 圧力復帰後、圧力が低下する時がある 調査)
■069(OSP-22M5AR 容量制御変更)
■068(OSP-7.5V5AR 安全弁吹く 調査)
■067(OSP-22U5A 運転中停止する 点検及び修理)
■066(OSP-22U5A1 圧力不足 点検及び修理)
■065(OSP-22U5AI 停止する 点検及び修理)
■064(PBD-2.2X5圧力低下 点検及び修理)
■063(OSP-22M5AR 運転中停止する 修理)
■062(OSP-55U5A圧力低下 点検及び修理)
■061(OSP-37M5WR E-12点灯 セパレーターエレメント交換他)
■060(2.2P-9.5VA5、0.75P-9.5VA5ヒューズがとぶ 点検及び修理)
■059(OSP-15VAR1定期整備)
■057(OSP-15VAR1調査及び修理 E21点灯)
■056(PB-2.2EA5調査及び修理 起動しない・安全弁が吹く)
■055(3.7P-14VA5修理 吐出バルブ故障)
■054(PB-7.5EA5修理 油面警報ランプ 点灯して消えない)
■053(OSP-55V5AR メカニカルソール交換)
■052(OSP-7.5M5AR2修理 コンプレッサー停止する)
■051(OSP-11V5A オイルクーラー、スチーム清掃)
■050(OSP-15V5AR1修理 セパレーターエレメント交換、オイル交換)
■049(OSP-15S5AR2修理 温度上昇 停止する)
■048(OSP-37E5A2修理 温度センサー断線 運転しない)
■047(PB-3.7X5修理 運転しない)
■046(1.5P-9.5V5修理 再起動しない)
■045(OSP-37V5AR1修理 温度上昇、異常停止)
■044(PBD-7.5EB5修理 ドライヤー運転しない)
■043(PB-3.7X5修理 異音大)
■042(PB-2.2X5修理 圧力が上がらない)
■041(OSP-7.5M5AR2点検及び修理 コンプレッサー異常停止)
■040(PBD-7.5EC5 サーマルトリップ調査)
■039(PBD-1.5XA5修理 回りっぱなしになっていて停止しない)
■038(POD-11EA5修理 起動しない(電源を入れてもデジタル表示が出ない))
■037(1.5P-9.5V5 オイル交換及び ロカキツメモノ(フィルター)交換)
■036(OSP-15E5A 基板の運転、停止ボタンで操作ができない 修理)
■035(OSP-15M5AR2 温度上昇でコンプレッサー停止 点検及び修理)
■034(PBD-3.7XA5 コンプレッサー運転しない 修理)
■033(PBD-3.7XA5 異音大 点検及び修理)
■032(OSP-22E5AR2 異音大 点検及び修理)
■031(PBD-3.7XA5 エアータンクからドライヤーへの
エアーホースよりエアー漏れのため交換)
■030(OSP-15U5A オイルクリーナー、フランジPK破損のため交換
及びコンプレッサーVベルト交換)
■029(PKS-03D スラッシュ工場 配合 真空ポンプ修理)
■028(2.2P-9.5VA5 サーマルトリップ起動しない)
■027(PBD-11M5 PBD-11EF5 オイル交換 ロカキツメモノ交換)
■026(OSP-37V5AR1 ベルト交換)
■025(PBD-3.7XA5 圧力が上がらない)
■024(PBD-7.5EF5 エアー配管の方へ水分が出る)
■023(OSP-15VAR3 試運転)
■022(OSP-7.5M5AR2 調査及び修理-過負担)
■021(PBD-2.2X5 修理-圧力が上がらない)
■020(OSP-37E5A2 修理-起動時、 負担がかかり…)
■019(OSP-37U6A1 修理-過負担 異常で停止)
■018(OSP-7.5M5AR2 定期整備)
■017(OSP-15M5AR2 試運転)
■016(OSP-22V5AR1 定期整備)
■015(OSP-22VA5T吐出配管ゴムホース破損)
■014(OSP-15M5A定期整備)
■013(OSP-37V5AR1定期整備)
■012(OSP-7.5M5AR定期整備)
■011(OSP-15M5A定期整備2台分)
■010(OSP-22VA5-1ベルト交換)
■009(OSP-22V5AR2修理)
■008(ASP-15A5-2異音、調査及び修理)
■007(OSP-7.5E5AFフィルターの交換及び整備)
■006(OSP-15AR5-2定期整備)
■005(OSP-15M5AR定期整備、ベルト、オイルゲージ…)
■004(OSP-15M5AR-2オイル漏れ-サクション側より)
■003(OSP-7.5M5ARオーバーホール)
■002(OSP-11E5AR定期整備)
■001(OSP-15U5A Vベルト・サクションフィルター交換)
【修理・点検事例紹介313(OSP-37V5AR1 E-13 インバータ異常 調査及び修理)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:26,580時間
■依頼内容
E-13 インバータ異常
調査及び修理
■現象
E-13インバータ異常でコンプレッサー停止
■原因
E05、3過負荷異常、電流値が高い
エレメント関係のつまりと思われる
■処置
セパレーターエレメント×1
サクションフィルター×1
オイルフィルター×1
調圧逆止弁Oリング×1
調圧弁ピストン×1
逆止弁ピストン×1
オイル20リットル缶×1
新品交換完了致しました。
部品交換後、電流値は下がりました。
■備考
様子を見て使用して下さい。
始動盤の冷却ファンが焼き付いています。
交換が必要です。
【修理・点検事例紹介312(OSP-37V5AR1 始動盤内用冷却ファン不良のため交換)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:26,620時間
■依頼内容
始動盤内用冷却ファン不良のため交換
■現象
冷却ファン不良
■原因
冷却ファン焼付
■処置
冷却ファン新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介311(OSP-7.5M5AR2 吐出温度 警報105度 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:6,010時間
■依頼内容
吐出温度 警報105度
調査及び修理
■現象
吐出温度 警報105度
■原因
オイルクーラーつまり
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介310(OSP-7.5M5AR2 試運転)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:1,550時間
■依頼内容
試運転
■測定結果
電圧 200V〜203V
電流 18A〜34A
外気温度 11度
吐出空気温度 60度
オイルクーラー入口温度 70度
オイルクーラー出口温度 50度
■処置
エアードライヤーのドレントラップのバルブが閉じていました。
開けておいてください。
レバータンクのドレン抜きもたまにして下さい。
■備考
年一回の定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介309(OSP-15AR5 2 クーラント異常でコンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-15AR5 2
稼動時間:6,124時間
■依頼内容
クーラント異常でコンプレッサー停止
調査及び修理
■現象
給油圧力低下で異常停止
■原因
ベルトのスリップ
■処置
ベルト張力再調整
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介308(7.5P-9.5V5 プーリー部から異音がする 負担がかかっている 調査及び修理)】
型式:7.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
プーリー部から異音がする 負担がかかっている
調査及び修理
■現象
ベルトスリップ
■原因
ベルトの摩耗
Mプーリーの変形
■処置
ベルト新品交換
■備考
Mプーリー後日交換致します。
【修理・点検事例紹介307(OSP-37u5w1 吐出温度 1点灯 コンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-37u5w1
稼動時間:10,300時間
■依頼内容
吐出温度 1点灯 コンプレッサー停止 調査及び修理
■現象
吐出温度 1点灯
■原因
基本基板及びサーミスター不良
■処置
基本基板×1
サーミスター×1
新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
コンプレッサー1号、2号共、異音発生。
オーバーホールの必要があります。
【修理・点検事例紹介306(日立モートルブロック 動作しない 調査及び修理)】
型式:2S
稼動時間:-時間
■依頼内容
日立モートルブロック 動作しない 調査及び修理
■現象
動作しない
■原因
操作回路24Vに200Vを入れたためマグネットスイッチのコイルが焼けてしまった。
■処置
マグネットスイッチ 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介305(OSP-11M5AR2 エアー漏れのため 調査及び修理)】
型式:OSP-11M5AR2
稼動時間:3,400時間
■依頼内容
エアー漏れのため 調査及び修理
■現象
電磁弁から絞り弁に入っている電磁弁側の締め付け部がはずれていて、そろばん玉も抜けていました。その為エアーが吹き出ている状態になっていました。
■処置
そろばん玉を元に戻し、更に増し締め
(エアー漏れチェック済み 異常はありませんでした)
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介304(OSP-22V5AR2 定期整備)】
型式:OSP-22V5AR2
稼動時間:6,170時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 195V
電流 74A
外気温度 26度
吐出空気温度 70度
ドライヤー出口温度 23度
オイルクーラー入口温度 73度
オイルクーラー出口温度 53度
■処置
交換部品
サクションフィルター×1ケ
セパレーターエレメント×1ケ
オイルフィルター×1ケ
パッケージ分解、オイルクーラーエアーブロー分解清掃、
ドライヤー冷却ファン、エアーブロー清掃、ドレントラップ分解清掃
■備考
電圧が少し低いようです。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介303(POD-55EC5 ドレン用配管破損⇒修理)】
型式:POD-55EC5
稼動時間:42,257時間
■依頼内容
ドレン用配管破損⇒修理
■現象
ドレン用配管がエアータンクの根元より折れてしまった
■原因
振動のためと思われます
■処置
ドレン用配管 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介302(OSP-37E5A2 モートル焼損のため巻き替え ベアリング交換修理)】
型式:OSP-37E5A2
稼動時間:17,228時間
■依頼内容
モートル焼損のため巻き替え ベアリング交換修理
■現象
モートル巻き替え及びベアリング交換
試運転の時、圧力が上がらない、応急運転にしないとコンプレッサーが運転しなかった
■原因
基板の不良と思われる
■処置
基板交換後は運転可能に
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介293(OSP-37U5W1 圧力調整がきかない 調査及び修理)】
型式:OSP-22E5AR2
稼動時間:32,287時間
■依頼内容
ベルト切れ 調査及び修理
■現象
ベルト切れ
■処置
ベルト新品交換
各部ボルト増し締め
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介300(OSP-15AR52 電気工事)】
型式:OSP-15AR52
稼動時間:-時間
■依頼内容
電気工事
■処置
アース工事
エフレックス取付工事(配線を保護するため)
※モートルの定格電流は82Aです。注意して下さい。
電圧降下190Vになる時があります。
アース線が1次側が細いように感じられます。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介299(PBD-11M5 吸込みフィルターの異常 調査及び修理)】
型式:PBD-11M5
稼動時間:8,760時間
■依頼内容
吸込みフィルターの異常 調査及び修理
■現象
吸込みフィルター内部がかなり汚れていて板などが破損
■処置
ロカキツメモノ ×2枚交換
ロカキウケイタ ×1枚交換
吸込フィルター 分解清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
(ベルトスリップ音あり)
【修理・点検事例紹介298(OSP-37S5AR1 定期整備)】
型式:OSP-37S5AR1
稼動時間:16,030時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 205V
電流 60〜135A
外気温度 23度
吐出空気温度 65度
ドライヤー出口温度 22度
オイルクーラー入口温度 71度
オイルクーラー出口温度 46度
■処置
3点セット他交換作業
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介297(OSP-37V5AR2 巡回調査)】
型式:OSP-37V5AR2
稼動時間:7,010時間
■依頼内容
巡回調査
■現象
6000時間定期整備を実施致しました。
メカシールよりオイル漏れがあるようです。
【修理・点検事例紹介296(1.5P-9.5V5 モートルから煙りがでた 調査及び修理)】
型式:1.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
モートルから煙りがでた 調査及び修理
■現象
運転自体は可能でした
■原因
中継電源装置の異常と思われます
■処置
中継電源装置を取り外して運転したところ運転できました(充填時間2分55秒)
モートルを分解調査したところ、コイルをまとめている糸がとけていました。
後日電気配線のやり直しを実施致します。
【修理・点検事例紹介295(1.5P-9.5V5 電気工事)】
型式:1.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
電気工事
■作業内容
中継電源装置取外し
新設コンセント取付け
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介294(OSP-22M5AR1 モートル異音 調査及び修理)】
型式:OSP-22M5AR1
稼動時間:-時間
■依頼内容
モートル異音 調査及び修理
(オイルクーラー冷却用ファンモートル)
■現象
モートルベアリング音大
■処置
別の機械のモートルを取り外して、仮に取付けて運転。
正常に作動したため、モートル自体に問題があり、新品に交換致しました。
■備考
冷却ファン変形しているため、新品に交換する必要があります。
【修理・点検事例紹介293(OSP-37U5W1 圧力調整がきかない 調査及び修理)】
型式:OSP-37U5W1
稼動時間:31,133時間
■依頼内容
圧力調整がきかない 調査及び修理
■現象
圧力SW不良
サパレーター異常点灯
■原因
圧力SW不良
セパレーターエレメントのつまり
■処置
圧力SWをとりあえず調整してみました。
SWが動作するたび設定値が違うところで動作してしまいます。
交換が必要です。
またセパレーターエレメントのつまりのため交換が必要です。
(オイル交換含む)
【修理・点検事例紹介292(OSP-75S5WH セパレーターエレメント オイルフィルター交換)】
型式:OSP-75S5WH
稼動時間:75,700時間
■依頼内容
セパレーターエレメント オイルフィルター交換
■現象
吐出温度上昇してコンプレッサー停止する
■原因
アフタークーラー、オイルクーラーのつまり
■処置
新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介291(POD-5.5EA5 エアードライヤーの運転SWを入れるとブレーカーが落ちる⇒調査)】
型式:POD-5.5EA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
エアードライヤーの運転SWを入れるとブレーカーが落ちる⇒調査
■備考
エアードライヤー HDF-2.5BTF RC-413
冷媒圧力計が外気温度よりも低い位置をさしています。
運転休止が長期のためドライヤー用のコンプレッサーのオイル等が硬くなっているため過負荷になっているものと考えられます。
製品としてかなり古いためコンプレッサー全体の更新をお勧めします。
【修理・点検事例紹介290(OSP-22U5AR モートル取外し(巻き替え)取付け 試運転)】
型式:OSP-22U5AR
稼動時間:44,360時間
■依頼内容
モートル取外し(巻き替え)取付け 試運転
■測定結果
電圧
R-S 209V
S-T 206V
R-T 204V
電流
R 63 78
S 69 83
T 64 73
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介289(OSP-7.5M5AR オイルがサクション側より漏れる)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:54,850時間
■依頼内容
オイルがサクション側より漏れる
■現象
サクション側よりオイルが漏れる
■原因
バルブシート不良
■処置
バルブシート新品交換
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介288(OSP-75E5AF 定期整備)】
型式:OSP-75E5AF
稼動時間:20,860時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 190V〜199V
電流 25A
外気温度 31度
吐出空気温度 50度
アフタークーラー出口温度 43度
ドライヤー出口温度 31度
オイルクーラー入口温度 59度
オイルクーラー出口温度 56度
圧力 7k設定
■処置
ドレントラップ×3個 解体清掃
■備考
各ドレントラップがサビで良く動作していなかったようです。分解清掃しましたが、動作しているかどうか、水を排出しているかどうか確認して下さい。
ラインフィルター等(HAF)の交換時期が過ぎています。
フィルターの交換を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介287(OSP-55V5A1 定期整備)】
型式:OSP-55V5A1
稼動時間:8,760時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 200V
電流 145A〜150A
外気温度 27度
吐出空気温度 70度
アフタークーラー出口温度 36度
ドライヤー入口温度 73度
ドライヤー出口温度 22度
オイルクーラー入口温度 73度
オイルクーラー出口温度 50度
■処置
ベルト調整、心出し調整。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介286(OSP-37S5AR 定期整備)】
型式:OSP-37S5AR
稼動時間:68,660時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 200V〜210V
電流 125A〜145A
外気温度 26度
吐出空気温度 63度
ドライヤー入口温度 70度
ドライヤー出口温度 26度
オイルクーラー出口温度 63度
■備考
様子を見て使用して下さい。
オイルクーラー高圧洗浄しましたが良く落ちておりません。
【修理・点検事例紹介285(OSP-7.5VAR3 オイル漏れ調査及び修理)】
型式:OSP-7.5VAR3
稼動時間:2,190時間
■依頼内容
オイル漏れ調査及び修理
■現象
サクション側よりオイルが出る
■原因
バルブシートの不良
■処置
バルブシート(シートだけ中古品)交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介284(OSP-15VAR3 ベルト切れのため交換 E-44点灯 調査)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:10,100時間
■依頼内容
ベルト切れのため交換
E-44点灯 調査
■現象
ベルト切れ E-44点灯しない
■処置
1、ベルト新品交換(ベルト芯出し調査)
2、オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介283(OSP-22VA5AR1 温度が高くなりコンプレッサーが停止してしまう)】
型式:OSP-22VA5AR1
稼動時間:4,860時間
■依頼内容
温度が高くなりコンプレッサーが停止してしまう
■現象
現象確認出来ず。
故障来歴で確認。E-19 E-18 E-23
■原因
現在エアードライヤーの冷却ファンとのつまりを確認
(オイルクーラーはお客様にて清掃済み)
■処置
エアードライヤーエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
運転時間は少ないですが、6年くらい経過しておりますので、
4年次の定期整備を実施して下さい。
(運転をしていなくても劣化は進みます)
【修理・点検事例紹介282(OSP-11M5AR オイル漏れ修理)】
型式:OSP-11M5AR
稼動時間:31,030時間
■依頼内容
オイル漏れ修理
■現象
エアードライヤードレントラップよりオイルが出る
■原因
オイルセパレーターエレメントの不良と思われます
■処置
オイルセパレーターエレメント交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介281(OSP-15U5A スクリューの圧力が弱い)】
型式:OSP-15U5A
稼動時間:66,698時間
■依頼内容
スクリューの圧力が弱い
■現象
運転中コンプレッサーが停止する
■原因
油の温度上昇
オイルクーラーのつまりのため油の温度が上昇して
コンプレッサーが停止してしまう。
■処置
オイルクーラー スチーム洗浄
圧力スイッチ、エアー漏れ、ベルト劣化、温度スイッチ、モートル配線劣化、
以上、上記を大至急、交換及び補修が必要です。
■備考
後日見積もりを提出致します。
【修理・点検事例紹介280(11P-9.5V5 ドレン部分よりエアー漏れ 調査及び修理)】
型式:11P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
ドレン部分よりエアー漏れ
調査及び修理
■処置
ドレン配管交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介279(OSP-5.5EC5 本体乗替及び部品交換)】
型式:OSP-5.5EC5
稼動時間:-時間
■依頼内容
本体乗替及び部品交換
■測定結果
絶縁 100Mn
電圧 200V〜204V 再起動時間190Vまで低下
電流 12A〜21A
充填時間 21秒
■処置
本体乗替及び部品交換(ドレン抜き除く)
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介277(OSP-7.5M5AR オイル漏れ調査及び修理)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:27,430時間
■依頼内容
オイル漏れ調査及び修理
■現象
セパレーターエレメント締め付け部よりオイル漏れ
■原因
Oリング及びセパレーターカバーの劣化と思われます。
■処置
SPエレメント交換
オイル補給
サクションフィルターオイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
定期整備を実施して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介276(3.7P-9.5VB5 作動するとき異音がする)】
型式:3.7P-9.5VB5
稼動時間:-時間
■依頼内容
作動するとき異音がする
■現象
再起動時に異音がする
■原因
ベルト
※オイルがほとんど入っていませんでした。
(オイルは多めに入っています)
■処置
ベルト、ロカキツケモノ(フィルター)、オイル交換しました。
エアードライヤー高圧カット、冷却ファン エアブロー清掃。
ドレントラップ作動していなかったため分解清掃。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介275(OSP-22V5AR 定期整備のための調査 温度上昇で停止してしまう)】
型式:OSP-22V5AR
稼動時間:5,510時間
■依頼内容
定期整備のための調査
(温度上昇で停止してしまう)
■現象
(1)コンプレッサー停止しない 故障歴 E-13 E-44
(2)ベルトシート破損
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
吸込絞り弁分解清掃及び部品交換
SPエレメント交換(お客様在庫分)
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介274(OSP-55S5AR ベルト破損のため交換)】
型式:OSP-55S5AR
稼動時間:35,420時間
■依頼内容
ベルト破損のため交換
■現象
ベルト破損
■処置
ベルト新品交換
※Vプーリー摩耗のため交換が必要です。
■備考
Vプーリー交換の見積もり後日提出します。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介273(OSP-11E5ARF 定期整備)】
型式:OSP-11E5ARF
稼動時間:16,240時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
絶縁 100Mn以上
電圧 200V〜205V
電流 33A〜43A
外気温度 33度
吐出空気温度 62度
ドライヤー入口温度 75度
ドライヤー出口温度 64度p
■処置
オイルクーラーの汚れがひどく高圧洗浄しました。
次回はオイルクーラーの交換が必要です。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介272(OSP-22E5AR2 オーバーホール)】
型式:OSP-22E5AR2
稼動時間:58,000時間
■依頼内容
オーバーホール
■測定結果
絶縁 100Mn以上
電圧 210V
電流 83A
外気温度 33度
吐出空気温度 61度
吐(1) 78度
吐(2) 72度
ドライヤー入口温度 41度
ドライヤー出口温度 31度
■処置
ドレントラップ不良のため後日交換致します。
エアドライヤーの温度が上昇して高圧カット動作して停止してしまいます。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介271(OSP-37V5AR1 ドライヤー停止 E-19点灯)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:18,490時間
■依頼内容
ドライヤー停止 E-19点灯
■現象
E-19点灯
■処置
ドライヤー用冷却ファン、オイルクーラーアフタークーラー、
エアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介270(OSP-37V5AR ドレントラップ交換)】
型式:OSP-37V5AR
稼動時間:27,100時間
■依頼内容
ドレントラップ交換
■現象
ドレントラップ動作不良
■処置
ドレントラップ新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介269(OSP-7.5M5AR2 オイルセパレーターエレメント取付部よりオイルが漏れる 調査及び部品交換)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:30,540時間
■依頼内容
オイルセパレーターエレメント取付部よりオイルが漏れる
調査及び部品交換
■現象
エレメント取付部よりオイル漏れ
■処置
交換部品
オイルセパレーターエレメント ×1
オイルゲージ ×1
オイル ×1式
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介268(OSP-37U5W1 オイル漏れ修理 調査及び修理)】
型式:OSP-37U5W1
稼動時間:12,547時間
■依頼内容
オイル漏れ修理
調査及び修理
■現象
メカニカルシールよりオイル漏れ
■処置
メカニカルシール交換、他
追加部品 オイル20リットル缶×1缶
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介267(PBD-7.5M5 制御システム交換(漏電ブレーカー落ちる) 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5M5
稼動時間:17,140時間
■依頼内容
制御システム交換(漏電ブレーカー落ちる)
調査及び修理
■現象
現象確認できず(漏電ブレーカー落ちず)
1番、5番の冷却ファンにいっている配線は絶縁は0Mnです。
■備考
ドライヤー冷却ファンモーターを後日交換します。
【修理・点検事例紹介266(OSP-22M5AR オイル漏れ 調査及び修理)】
型式:OSP-22M5AR
稼動時間:32,630時間
■依頼内容
オイル漏れ
調査及び修理
■現象
サクション側よりオイル漏れ
■原因
バルブシート破損
■処置
バルブシートマトメ 新品交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介265(PBD-2.2X5 Err4点灯 調査及び修理)】
型式:7.5P-9.5CV
稼動時間:-時間
■依頼内容
煙が出る
調査及び修理
■現象
煙は確認できませんでした。
■処置
Vベルト ×1
ロカキツメモノ ×2
呼吸栓 ×1
全て新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介264(OSP-37S5AR 起動不良 調査及び修理)】
型式:OSP-37S5AR
稼動時間:47,000時間
■依頼内容
起動不良
調査及び修理
■現象
Y運転時負荷がかかりモーターの回転が重い
■原因
吸込み絞り弁バルブシート不良
■処置
吸込み絞り弁消耗部品新品交換致しました。
■備考
様子を見て使用して下さい。
48,000時間でオーバーホールです。
次回整備は、オーバーホールを実施致します。
【修理・点検事例紹介263(OSP-37S5A 安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:OSP-37S5A
稼動時間:54,070時間
■依頼内容
安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
本体及びレシーバータンクの安全弁が吹く
■原因
オイルが劣化してタール状になってしまったため、
吸込絞り弁の動作不良(バルブシートの破損)と
圧力調整弁の動作不良を起こしてしまった。
■処置
吸込絞り弁 分解清掃、消耗部品の交換
圧力調整弁 分解清掃、消耗部品の交換
オイル交換
■備考
エアーの供給が間に合わないということで、消耗部品の交換及びオイル交換でとりあえず運転できるようにしましたが、
例えばオイルが循環する部分は、全体にタールが付着しているため、それらが溶け出してオイルと混ざってタールのひどい状態になってしまい、
また同じ現象がすぐに出たりコンプレッサーが停止してしまうようになってしまいます。一応の処置は致しましたが、
いつまた問題が発生するか分かりませんので、オーバーホール若しくは買い替えをご検討下さい。
【修理・点検事例紹介262(OSP-11U5A 起動しない 調査及び修理)】
型式:OSP-11U5A
稼動時間:43,079時間
■依頼内容
起動しない
調査及び修理
■現象
起動しない
■原因
逆相リレー不良
■処置
逆相リレー 新品交換×1ヶ
安全弁は今回吹いていないようなので様子を見ます
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介261(7.5P-9.5CV 煙が出る 調査及び修理)】
型式:7.5P-9.5CV
稼動時間:-時間
■依頼内容
煙が出る
調査及び修理
■現象
煙は確認できませんでした。
■処置
Vベルト ×1
ロカキツメモノ ×2
呼吸栓 ×1
全て新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介260(OSP-15E5A 異音が出る 調査及び修理)】
型式:OSP-15E5A
稼動時間:170時間
■依頼内容
異音が出る
調査及び修理
■現象
オリオン エアードライヤー用ドレントラップの不良
ドレントラップよりエアー漏れの音
■処置
エアードライヤー用ドレントラップの交換が必要です。
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
コンプレッサーオイル配管(銅パイプ)等は全部交換です。
※コンプレッサー停止後が、配管のエアーは全て抜いて下さい。
【修理・点検事例紹介259(PBD-2.2X5 制御システム交換したが運転しない 調査及び修理)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:-時間
■依頼内容
制御システム交換したが運転しない
調査及び修理
■現象
運転はするが、安全弁が吹いてしまう
■処置
制御システム 新品交換×1
電磁弁 新品交換×1
圧力センサー 新品交換×1
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介258(OSP-22S5AR オイル消費が多い)】
型式:OSP-22S5AR
稼動時間:16,900時間
■依頼内容
オイル消費が多い
■現象
オイル消費が多い
■原因
セパレーターエレメントの寿命、能力低下
■処置
セパレーターエレメント 新品交換×1
オイルフィルター 新品交換×1
サクションフィルター 新品交換×1
オイル交換 ×1式
■備考
レッドローターリーは使用不可のオイルです。
日立純正オイルを使用して下さい。
OSP-22S5AR×2台、オイルを2回交換しました。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介257(SRL-2.2DA5 オーバーホール)】
型式:SRL-2.2DA5
稼動時間:7,133時間
■依頼内容
オーバーホール
■測定結果
電圧 204V
電流 6.8A〜11.2A
外気温度 8度
■処置
御見積書通り
ドレントラップ分解清掃(交換が必要です)
圧力調整及び安全弁調整
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介256(OSP-22C5A1 オイル漏れ修理)】
型式:OSP-22C5A1
稼動時間:55,749時間
■依頼内容
オイル漏れ修理
■現象
オイルゲージとオイルフィルター部分よりオイル漏れ
■原因
PKとOリング関係の劣化
■処置
オイルゲージ 新品交換 ×1組
オイルフィルター Oリング関係交換 ×1式
給油口Oリング ×1
オイルフィルター スナップリング ×1
以上を交換しました。
■備考
様子を見て使用して下さい。
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介255(OSP-37S5AR 定期整備 冷却ファンモートルベアリング交換)】
型式:OSP-37S5AR
稼動時間:49,250時間
■依頼内容
定期整備(6000時間整備)
冷却ファンモートルベアリング交換
■測定結果
電圧 205V
電流 132A〜
外気温度 5度
吐出空気温度 62度
オイルクーラー入口温度 66度
オイルクーラー出口温度 60度
■処置
6,000時間定期整備及び
冷却ファンモートルベアリング交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介254(5.5P-9.5V5 圧力低下 調査)】
型式:5.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
圧力低下 調査
■現象
圧力低下
■原因
カプラが逆向きのため、抵抗になってエアーが流れないものと思われる
■処置
-
■備考
後日、ドライヤー取付けの見積もりを提出致します。
【修理・点検事例紹介253(PB-3.7X5 運転しない 調査及び修理)】
型式:PB-3.7X5
稼動時間:100時間
■依頼内容
運転しない
調査及び修理
■現象
運転しない(デジタル表示する)
■原因
サーマルトリップ
※電流値が少し多いように思います。
もっとコンプレッサーを使用して下さい。
10分くらい運転させたら電流値が下がってきました。
■処置
サーマルのボタンを押して復帰させた
電流 195V
電圧 16.2A
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介252(PB-3.7X5 モーター停止しない 調査及び修理)】
型式:PB-3.7X5
稼動時間:13,520時間
■依頼内容
モーター停止しない
調査及び修理
■現象
ロード、アンロードのくり返し
■原因
エアー消費量の問題と思われる。
吐出側のバルブを止めると停止する。
■処置
ロカキツメモノ(フィルター)×1 交換
ロカキウケイタ×1 交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介251(OSP-15M5AR2 オイル漏れ 調査及び修理)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:200時間
■依頼内容
オイル漏れ
調査及び修理
■現象
オイルゲージ交換
■処置
ドレントラップ分解、清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介250(OSP-22V5AR1 コンプレッサーが運転中に停止した 調査及び修理)】
型式:OSP-22V5AR1
稼動時間:3,210時間
■依頼内容
コンプレッサーが運転中に停止した
調査及び修理
■現象
E-23点灯でコンプレッサー停止
■原因
オイルクーラーの目詰まりでオイルの温度が上昇して停止
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
ドライヤー用冷却ファン エアーブロー清掃
■備考
定期整備を実施して下さい。
コンプレッサーに雨がかからないようにして下さい。
コンプレッサーの後ろ側に入れるようにして下さい。
【修理・点検事例紹介249(OSP-15AR51 ドレントラップよりクーラント液が出ている 調査及び修理)】
型式:OSP-15AR51
稼動時間:5,337時間
■依頼内容
ドレントラップよりクーラント液が出ている
調査及び修理
■現象
ドレントラップよりクーラント液が出ている。
安全弁が吹く。
■処置
ドレントラップ分解、清掃
■備考
再度、同じ現象が出たらご連絡下さい。
オイルの量は確認して下さい。
【修理・点検事例紹介248(OSP-11M5AR2 安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:OSP-11M5AR2
稼動時間:6,870時間
■依頼内容
安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
安全弁が吹く
■原因
圧力調整ダイヤフラムの動作の不良及び
キャップシールの摩耗
■処置
圧力調整弁ダイヤフラム×1 交換
圧力調整弁ダイヤフラムゴムPK×1 交換
キャップシール×1 交換
安全弁×1 交換
■備考
圧力弁は何度も吹いているため、バネがへたっています。
そのため吹き出し圧力が低下しており、交換致しました。
定期整備の実施をお願い致します。
【修理・点検事例紹介247(PBD-7.5M5 安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5M5
稼動時間:660時間
■依頼内容
安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
安全弁が吹く
■処置
安全弁を少ししぼり込んだ(1/4回転)
コンプレッサー運搬時の固定ボルトの取り外し
■備考
電気配線が今3.5mm2になっています。これですと電圧降下を起こして、
電気品の不良を生じる恐れがあります。大至急、電気配線等を見直して下さい。
【修理・点検事例紹介246(PBD-11M5 オイルがフィルター側より出る 調査及び修理)】
型式:PBD-11M5
稼動時間:1,500時間
■依頼内容
オイルがフィルター側より出る
調査及び修理
■現象
オイルがフィルター側より少し出ている。
■原因
通常アンロードの時に、多少の吹き返しがあり、
オイルが外へ出てきます。
※様子を見て使用して下さい。
■処置
ロカキツメモノ(フィルター)×2枚交換
ロカキ分解、清掃
■備考
粉塵フィルターの取付けをお勧め致します。
後日、お見積りを提出致します。
【修理・点検事例紹介245(OSP-55s5AR1 漏電ブレーカー動作、運転できない 調査及び修理)】
型式:OSP-55s5AR1
稼動時間:340時間
■依頼内容
漏電ブレーカー動作、運転できない
調査及び修理
■現象
漏電ブレーカー動作確認出来ない。
何度か再起動してみたが漏電ブレーカー動作しない。
(漏電ブレーカー設定値 100mA)
■原因
電圧降下 特になし
ブレーカー自体の動作不良と思われる。
漏電ブレーカーを交換してみて下さい。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介244(PBD-7.5M5 安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5M5
稼動時間:660時間
■依頼内容
安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
安全弁が吹く
■原因
制御システム及び電磁弁の不良。
起動時間約180Vまでに電圧降下しているため、制御システム及び
電磁弁に影響(動作不良)がでたものと考えられます。
■処置
制御システム×1 新品交換
電磁弁×1 新品交換
■備考
大至急、電気配線等を見直して下さい。
【修理・点検事例紹介243(PBD-7.5M5 オイルの消費量が多い 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5M5
稼動時間:1,980時間
■依頼内容
オイルの消費量が多い
調査及び修理
■現象
(1)4週間くらいでオイルが無くなる(1リットル以上)
月曜日〜金曜日まで24時間運転
(2)吸込側のロカキから油分が出ている
■処置
(1)オイルの消費は、1時間あたり3ccくらまで考えられます。
24時間運転ですと、消費の範囲に入っていると思われます。
(2)空気中に油分を多く含んでいる場所なので、全部ベビコンオイルなのか
確認が難しいです。アンロードしている時間があるので、多少吹き返しがあります。
■備考
ロード運転6秒 アンロード運転45秒
レシーバタンクを取付けて様子を見て下さい。
エアー漏れを確認してください。
【修理・点検事例紹介242(PBD-2.2X5 安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:5,400時間
■依頼内容
安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
安全弁がコンプレッサータンクの圧力計で
10Kくらいになると安全弁が吹いてしまう
■処置
安全弁を1/2回転にしぼり込み、安全弁の交換が必要です。
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
後日見積もりを提出します。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介241(1.5P-9.5VA5 異音がする(異常音) 調査及び修理)】
型式:1.5P-9.5VA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
異音がする(異常音) 調査及び修理
■現象
1.異常な音は確認できませんでした。正常音です。
2.圧力低下。
■原因
エアードライヤー用のドレントラップのエアー漏れ
■処置
分解・清掃
※ドレントラップは交換が必要です。
■備考
ドレントラップ及びベルトを交換致しました。
【修理・点検事例紹介240(PBD-3.7XB5 異常音のため部品交換及び修理)】
型式:PBD-3.7XB5
稼動時間:20時間
■依頼内容
異常音のため部品交換及び修理
■測定結果
絶縁 100MΩ以上
電圧 195V〜200V
電流 10.1A〜16.1A
0〜0.83Mpa 充填時間 45秒
■原因
クランクケース内に水分が混入したためオイルが乳化。
そのためベアリングより異常音がした。
■処置
各部 部品交換
クランク軸のオイルシールの部分が少し摩耗しています。
多少オイルが漏れる可能性があります。
■備考
屋内仕様のため、屋根の設置を願い致します。
風通しを良くして下さい。
(エアードライヤー エラー3点灯時にはTELして下さい。
【修理・点検事例紹介239(1.5P-9.5VA5 Vベルト及びドレントラップ交換)】
型式:1.5P-9.5VA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
Vベルト及びドレントラップ交換
■現象
1.Vベルト スリップのため異音
2.ドレントラップ エアー漏れ
■処置
1.Vベルト交換
2.ドレントラップ 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介238(OSP-15U5A 1.温度上昇のため停止 2.起動時異音がする)】
型式:OSP-15U5A
稼動時間:56,800時間
■依頼内容
1.温度上昇のため停止
2.起動時異音がする
■原因
1.オイルクーラーのつまり
2.Vベルトのスリップ音
■処置
1.オイルクーラー清掃
2.Vベルト交換
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
後日、お見積りを提出致します。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介237(OSP-75S5WH オイルクーラー分解清掃)】
型式:OSP-75S5WH
稼動時間:18,700時間
■依頼内容
オイルクーラー分解清掃
■現象
オイル劣化のためオイルクーラーにスラッジ
付着したため油温上昇のためコンプレッサー停止
■原因
オイルクーラーのオイル側の銅パイプにスラッジ
付着したため温度上昇
■処置
オイルクーラー シンナー 清掃
スチーム洗浄
■備考
オーバーホールをして洗浄が必要です。
1.オイルセパレーターエレメント×2交換が必要です。
2.もう一度、オイルフィルター及びオイル交換して下さい。
【修理・点検事例紹介236(POD-3.7cx5 時々停止してしまう(運転中) 調査及び修理)】
型式:POD-3.7cx5
稼動時間:3,000時間
■依頼内容
時々停止してしまう(運転中)
調査及び修理
■現象は確認できませんでした
■処置
※1.オーバーホールを実施して下さい(Mgsw、電磁弁含む)
※2.電磁弁、アンローダーピストン、他、交換見積もり
オーバーホールを実施しても運転中停止する場合、
制御システム基盤の不良が考えられます。
■備考
※1.後日オーバーホールのお見積りを提出致します。
※2.電磁弁、アンローダーピストン、他、交換見積り提出致します。
【修理・点検事例紹介235(PBD-5.5EF5 オーバーホール 分解 清掃 部品交換)】
型式:PBD-5.5EF5
稼動時間:12,400時間
■依頼内容
オーバーホール
分解 清掃 部品交換
■測定結果
絶縁 100Mn以上
電圧 206V 起動時 195V
充填時間 25秒
■処置
オーバーホール
分解 清掃 部品交換
■備考
※エアー配管中の油分をとるにはフィルターが必要です。
※アンロード時多少の油の吹き返しが吸入側よりあります。
※後日、ラインフィルター等の見積もりを提出致します。
【修理・点検事例紹介234(OSP-15VAR3 定期整備)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:6,780時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 201V〜206V
電流 28A〜47A
外気温度 16度
吐出空気温度 62度
オイルクーラー入口温度 66度
オイルクーラー出口温度 45度
追加交換部品
オイルゲージPK ×2セット
ボールバルブ 3/8 ×1ヶ
■備考
1.他のコンプレッサーの配線が細いです。
2.配線工事のお見積りを後日提出致します。
【修理・点検事例紹介233(PO-3.7PTA ブレーカーが落ちる 調査及び修理)】
型式:PO-3.7PTA
稼動時間:1,490時間
■依頼内容
ブレーカーが落ちる
調査及び修理
■現象
現象を確認できませんでした。
■原因
・絶縁…特に異常なし
・配線につぶされた傷あり
・電圧降下…起動時に180Vまで低下
■処置
1.最初に配線を3.5mm2に直して下さい。
2.次に漏電ブレーカーを取付けてみて下さい。
ただし、機種が古いので更新も合わせてご検討下さい。
【修理・点検事例紹介232(OSP-11V5AR 圧力変更)】
型式:OSP-11V5AR
稼動時間:290時間
■依頼内容
圧力変更
■処置
圧力変更
0.69mpa〜0.83mpa
↓
0.69mpa〜0.78mpa
取扱説明書通り、漏電ブレーカーに交換して下さい。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介231(PBD-5.5EF5 圧力が上がらない)】
型式:PBD-5.5EF5
稼動時間:2,800時間
■依頼内容
圧力が上がらない
■現象
電磁弁よりエアー漏れ
■処置
電磁弁 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介230(OSP-15M5A2 ベルト破損のため交換)】
型式:OSP-15M5A2
稼動時間:8,010時間
■依頼内容
ベルト破損のため交換
■処置
ベルト 新品交換
ベルトテンションメーター測定
7mm 5k
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介229(1.5P-9.5T 圧力が上がらない 調査及び修理)】
型式:1.5P-9.5T
稼動時間:-時間
■依頼内容
圧力が上がらない
調査及び修理
■現象
充填時間 3分10秒
圧力が上がらない 5kくらいまで
ロカキツメモノ(フィルター)
■原因
ロカキツメモノ(フィルター)のつまり
Vベルトのゆるみ
ドレン抜きのエアー漏れ
減圧弁セットのエアー漏れ
■処置
ロカキツメモノ(フィルター)、オイルゲージ交換
Vベルト 張りの調整
ドレン抜きの交換
オイル交換
■備考
減圧弁セットの交換が必要です。
【修理・点検事例紹介228(OSP-7.5M5AR2 コンプレッサーが運転中に停止する 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:2,270時間
■依頼内容
コンプレッサーが運転中に停止する
調査及び修理
■現象
吐出温度1でコンプレッサー異常
E-18、E-23で停止
■原因
オイルクーラー冷却ファンのほこりのつまり
■処置
オイルクーラー冷却ファン
エアーブロー清掃
■備考
オイルクーラーを時々エアーブロー清掃して下さい。
【修理・点検事例紹介227(PBD-3.7XB5 エアードライヤー用冷却ファンモーター交換)】
型式:PBD-3.7XB5
稼動時間:40時間
■依頼内容
エアードライヤー用冷却ファンモーター交換
■現象
エアードライヤー用冷却ファンモーターが
ロック状態で動かない。
そのため、err3点灯してコンプレッサーが
停止してしまう。
■原因
err3点灯、コンプレッサー停止
■処置
冷却ファンモーター交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
※なるべく運転時間を長くして下さい。
オイルが白くならないように毎日確認して下さい。
【修理・点検事例紹介226(PBD-5.5EF5 圧力が上がらない時がある 調査及び修理)】
型式:PBD-5.5EF5
稼動時間:-時間
■依頼内容
圧力が上がらない時がある
調査及び修理
■現象
ロード運転に入らない時がある
■原因
制御システムの不良
■処置
制御システム交換×1ヶ
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介225(OSP-15S5AR2 定期整備)】
型式:OSP-15S5AR2
稼動時間:12,500時間
■依頼内容
定期整備
■現象
温度上昇のため、コンプレッサー停止することがある。
■原因
オイルクーラーのつまり
(冷却ファンのつまり)
■処置
追加作業
1.オイルクーラーのシンナーにつけて洗浄
2.オイルクーラーを高圧洗浄機で清掃
3.冷却ファンの一つ一つをノコ歯を
差し込んでゴミを取り除いた
■備考
1.オイルクーラーの交換が必要です。
2.半年毎にオイルクーラーを取り外して
清掃をしたほうがよいと思われます。
3.コンプレッサー本体外側部分に防塵フィルターを
取付けて様子を見た方が良いと思います。
【修理・点検事例紹介224(OSP-22M5AR1 E-18点灯 コンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-22M5AR1
稼動時間:8,36時間
■依頼内容
E-18点灯 コンプレッサー停止
調査及び修理
■現象
E-18点灯、コンプレッサー停止
■原因
オイルの量の不足
(ほとんで入っていません)
■処置
新油補給 6.5l
オイルゲージ分解、消毒
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介223(OSP-15M5AR2 オイルゲージよりオイルが漏れている 修理)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:2,110時間
■依頼内容
オイルゲージよりオイルが漏れている
修理
■処置
オイルゲージ 新品交換
オイル補給
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介222(PBD-7.5EF5 調子が悪い(Mgsw(マグネットスイッチ)が悪い?) 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5EF5
稼動時間:19,700時間
■依頼内容
調子が悪い(Mgsw(マグネットスイッチ)が悪い?)
調査及び修理
■現象
Mgsw(マグネットスイッチ)を強制的にONさせて運転させていた。
(この方法は大変危険です)
■原因
Mgsw(マグネットスイッチ)動作不良
■処置
Mgsw(マグネットスイッチ)×1ヶ
安全弁×1ヶ
ロカキツメモノ×2枚
ロカキウケイタ×1枚
スペーサー×1ヶ
新品交換
押金口sw、オイルゲージ、アンローダー配管を
他のコンプレッサーから取り外して取付け。
■備考
オイルが少ないです。至急、補給して下さい。
様子を見て使用して下さい。
定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介221(7.5P-9.57 ドレン抜きのバルブよりオイルが出る オイルの消費が多い
2日〜3日で1リットルくらい補結する調査)】
型式:7.5P-9.57
稼動時間:-時間
■依頼内容
ドレン抜きのバルブよりオイルが出る
オイルの消費が多い
2日〜3日で1リットルくらい補結する
調査
■現象
ドレン抜きのバルブよりオイルが(油分)が
出てきている。
コンプレッサーの逆回転してしました。
■原因
シリンダー、ピストンリング等の摩耗のため、
エアーの圧縮側のほうに、油分がいってしまうと思われる。
■処置
コンプレッサーの回転を正転に直しました。
■備考
オイルの補結を忘れずにして下さい。
【修理・点検事例紹介220(ULVAC(アルバック) 真空ポンプ 調査及び修理)】
型式:ULVAC(アルバック)
稼動時間:-時間
■依頼内容
真空ポンプ 調査及び修理
■現象
運転しない 回転しない
■原因
本体に水が入ってしまったためロックしてしまった。
冷却水用銅パイプ水圧試験異常なし。
オイルタンクに入った水は結露してドレンを
抜いていなかったものと考えられる。
■処置
部品交換、分解、清掃
■備考
オイルがまだ入っていません。オイルを入れてから
運転して下さい。水を流してから運転して下さい。
ドレン抜きを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介219(PD-3.7PTA ブレーカーが落ちる 調査及び修理)】
型式:PD-3.7PTA
稼動時間:-時間
■依頼内容
ブレーカーが落ちる 調査及び修理
■現象
ブレーカーが落ちる
■原因
1次側の配線がつぶされているため絶縁不良で
漏電ブレーカーが動作してしまう。
■処置
1次側配線 12m交換
■備考
電圧降下があるため、元の電源配線を太くする必要があります。
後日、調査をして配線を太くします。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介218(OSP-11VAR3 Vベルトのスリップ音がする 調査及び修理)】
型式:OSP-11VAR3
稼動時間:2,940時間
■依頼内容
Vベルトのスリップ音がする 調査及び修理
■現象
オートドレントラップの吐出音
■処置
後日、定期整備を実施致します。
■備考
後日、定期整備の見積もりを提出致します。
(Vベルト、セパレーターエレメント、オイルフィルター、オイル、他)
【修理・点検事例紹介217(OSP-11M5AR2 吐出温度1で停止する E-18点灯 調査及び修理)】
型式:OSP-11M5AR2
稼動時間:9,090時間
■依頼内容
吐出温度1で停止する E-18点灯 調査及び修理
■現象
吐出温度が高いためコンプレッサーが停止する
■原因
オイルクーラー冷却ファンのつまり
■処置
オイルクーラー、エアーブロー清掃
オイルゲージ交換
オイル交換
ベルト調整
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介216(OSP-37S5AR オートドレントラップ不良 調査及び修理)】
型式:OSP-37S5AR
稼動時間:25,000時間
■依頼内容
オートドレントラップ不良 調査及び修理
■現象
時々吹きっぱなしになってしまう
■原因
ドレントラップフロート不良
■処置
オートドレントラップ 新品交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介215(OSP-22U5A1 圧力が上がらない モーターがうなる)】
型式:OSP-22U5A1
稼動時間:56,900時間
■依頼内容
圧力が上がらない モーターがうなる
■現象
圧力が上がらない、モーターがうなる
Y-△に切り替わらない
■原因
基盤の不良
■処置
基本基盤 新品交換
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介213(OSP-22U5A1 吐出温度1点灯しているのに停止しない 停止押金口swを押しても停止しない)】
型式:OSP-22U5A1
稼動時間:56,600時間
■依頼内容
吐出温度1点灯しているのに停止しない
停止押金口swを押しても停止しない
■現象
ブレーカーを入れるだけで運転が始まる
■原因
マグネットスイッチ(mgsw) 52溶触
接点不良
■処置
mgsw H50 新品交換
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介212(7.5XT-1 ラージエンドメタル交換、オイル交換、他 アンロード時、
切替時異音がする 調査及び修理)】
型式:7.5XT-1
稼動時間:-時間
■依頼内容
ラージエンドメタル交換、オイル交換、他
アンロード時、切替時異音がする 調査及び修理
■現象
アンロード時の音は正常音でした。
■処置
アンロード配管途中のフィルター分解、清掃
圧力調整弁、分解、清掃
クランクケース内清掃、オイル交換
オイルバス オイル交換及び分解、清掃
■備考
オイル交換等の時期をもう少し早めに実施して下さい。
【修理・点検事例紹介211(KP-4500BG オイルゲージ交換)】
型式:KP-4500BG
稼動時間:-時間
■依頼内容
オイルゲージ交換
■処置
TOKUDA真空ポンプ
オイルゲージ交換及びオイル量の調整
ULVAC アルバック真空ポンプ
PKS-030 4-8/225
真空ポンプ本体上部のフィルターの部分からオイルが垂れるため、
ホースを取付けてペール管に接続。
両方とも、フィルターの部分は、あちらこちら穴が開いているので
新品と交換して下さい。
【修理・点検事例紹介210(OSP-15VAR3 定期整備)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:10,850時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 196V〜199V
電流 14A〜19A
外気温度 25度
吐出空気温度 53度
ドライヤー出口温度 25度
オイルクーラー入口温度 65度
オイルクーラー出口温度 48度
■処置
オイルクーラー部に落ち葉が詰まっていたため、
吐出温度が上昇して停止しました。
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
早めに定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介209(PBD-2.2EA5 シリンダーにキズがあるためシリンダー交換、他)】
型式:PBD-2.2EA5
稼動時間:12,500時間
■依頼内容
シリンダーにキズがあるためシリンダー交換、他
■測定結果
電圧 200V〜205V
電流 8.6A
絶縁 100MΩ以上
充填時間 0〜0.p2 1分03秒
※1.電気配線を太くして下さい。電圧降下のため、
モートルを焼損するおそれがあります。
3.5mm2以上
※2.エアーホース(エアー配線が)細すぎます。
もっと太くして下さい。
■処置
シリンダー×2ヶ
シリンダーPK×2枚
シリンダーヘッドPK×2枚
弁PK×2枚
リングセット×2セット
オイル一式
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介208(OSP-37V5AR1 ドライヤー異常停止 調査及び修理)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:18,200時間
■依頼内容
ドライヤー異常停止 調査及び修理
■現象
F0-19、F1-44、F2-19点灯で
コンプレッサー停止
■原因
オイルクーラー及びエアードライヤーの冷却ファンの
汚れによる温度上昇のため停止したものと考えられる。
■処置
状況の説明及びエアードライヤー、オイルクーラーの
清掃の説明。
■備考
F0-19、F1-44、F2-19
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介207(OSP-15VAR3 定期整備)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:12,000時間
■依頼内容
定期整備
■現象
停止直後、サクション側よりオイルが吹き出た。
■原因
吸込絞り弁 バルブシートの破損
■処置
中古のバルブシートを組替え
後日、吸込絞り弁の消耗部品及びベルト等の
交換が必要です。
オイルクーラー…スチーム洗浄
■備考
追加部品交換…
オイルゲージマトメ×1ヶ
オイル4リットル缶×2缶
定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介206(PBD-7.5M5 コンプレッサーからエアードライヤーへの吐出配管(ゴムホース)よりエアー漏れ 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5M5
稼動時間:4,000時間
■依頼内容
コンプレッサーからエアードライヤーへの吐出配管
(ゴムホース)よりエアー漏れ 調査及び修理
■現象
吐出配管よりエアー漏れ
■原因
ゴムホース破損
■処置
ゴムホース配管 交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介205(OSP-37V5AR1 コンプレッサー用消耗品納品、
エアーコンプレッサーエアードライヤー異常停止⇒調査及び修理)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:-時間
■依頼内容
コンプレッサー用消耗品納品、
エアーコンプレッサーエアードライヤー異常停止⇒調査及び修理
■原因
オイルクーラー用排気ダクトがエアードライヤー側に少し入ってます。
エアードライヤー側にオイルクーラー排気ダクト空気が入らないようにして下さい。
■処置
オイルクーラー及びエアードライヤー冷却ファン
エアーブロー清掃
■備考
定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介204(OSP-22V5A2 ベルトが切れたため新品交換)】
型式:OSP-22V5A2
稼動時間:8,500時間
■依頼内容
ベルトが切れたため新品交換
■処置
ベルト×1新品交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介203(OSP-11E5ARF 定期整備 オイル交換、オイルクーラーエアーブロー清掃)】
型式:OSP-11E5ARF
稼動時間:16,800時間
■依頼内容
定期整備 オイル交換、オイルクーラーエアーブロー清掃
■測定結果
電流 35A〜41A
外気温度 25度
吐出空気温度 47度
ドライヤー出口温度 30度
オイルクーラー入口温度 63度
オイルクーラー出口温度 51度
■処置
オイル交換(20リットル缶)×2ヶ
エアーブロー清掃
エアードライヤー用ドレントラップ分解清掃
各Y型ストレーナー分解清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介202(OSP-15VAR3 定期整備時にバルブシートの不良の原因でオイル漏れを
仮復旧⇒本復旧)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:12,500時間
■依頼内容
定期整備時にバルブシートの不良の原因でオイル漏れがあり、
仮復旧しておいたため、今回アンローダー関係の消耗部品、
ベルト等を交換
■処置
アンローダーPK、サクションPK、バルブシート、キャップシール、ベルト
交換
■備考
定期的な整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介201(PBD-7.5EF5 6K位までしか圧力が上がらない)】
型式:PBD-7.5EF5
稼動時間:35,000時間
■依頼内容
6K位までしか圧力が上がらない
■現象
向かって左側の気筒からエアーが逆流して吹き出ている。
■原因
F弁不良
■処置
LF弁セット交換
HF弁セット×1ヶ交換
LF弁セット×2ヶ交換
ロカキツメモノ×2枚
アンローダーピストン組×3ヶ交換
HシリンダーPK×1ヶ交換
電磁弁組×1ヶ交換
オートドレントラップ×1ヶ交換
■備考
早めに整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介200(OSP-15VAR3 定期整備時にバルブシートの不良の原因でオイル漏れを仮復旧⇒本復旧)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:12,500時間
■依頼内容
定期整備時にバルブシートの不良の原因でオイル漏れがあり、
仮復旧しておいたため、今回アンローダー関係の消耗部品、
ベルト等を交換
■処置
アンローダーPK、サクションPK、バルブシート、キャップシール、ベルト
交換
■備考
定期的な整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介199(OSP-22V5AR2 定期整備)】
型式:OSP-22V5AR2
稼動時間:5,900時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 193V〜196V
電流 80A
外気温度 28度
吐出空気温度 66度
ドライヤー出口温度 28度
オイルクーラー入口温度 76度
オイルクーラー出口温度 63度
■処置
セパレーターエレメント×1ヶ
オイルフィルターエレメント×1ヶ
サクションフィルター×2ヶ
ベルト×1ヶ
交換
オイル交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介198(PBD-3.7XA5 エアー漏れ 調査及び修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:基盤不良のため不明
■依頼内容
エアー漏れ 調査及び修理
■現象
コンプレッサーからエアードライヤーへ繋がっている
吐出配管(高圧ホース)破損のためエアー漏れ
■処置
高圧ホース交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介197(OSP-22E5AR2 運転しない 調査及び修理)】
型式:OSP-22E5AR2
稼動時間:25,700時間
■依頼内容
運転しない
■現象
自動停止(63Uの圧力swが復帰しない)
調査及び修理
■原因
2次側の圧力が6k以下に下がって、63Uが復帰しない
■処置
63U 圧力調整
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介196(OSP-15SSAR2 コンプレッサー ドライヤー異常 調査及び修理】
型式:OSP-15S5AR2
稼動時間:13,400時間
■依頼内容
コンプレッサー ドライヤー異常
調査及び修理
■処置
エアーブロー(エアードライヤー)清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
今後、また異常が現れたら、随時対応致します。
【修理・点検事例紹介195(SRL-2.2DA5 運転中コンプレッサーのパッケージ内部でエアー漏れの音がする(圧力が2Kから3Kくっらいまで下がってしまう) 調査及び修理)】
型式:SRL-2.2DA5
稼動時間:7,100時間
■依頼内容
運転中コンプレッサーのパッケージ内部でエアー漏れの音がする
調査及び修理
■現象
現象は確認できませんでした
■原因
安全弁がドレントラップ等のエアー漏れが考えられる
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介194(OSP-55VARL 異常停止 調査及び修理)】
型式:OSP-55VARL
稼動時間:8,300時間
■依頼内容
OSP-55VARL 異常停止
調査及び修理
■現象
E-19点灯 異常停止 ドライヤー異常
■原因
ドライヤー用冷却ファンの詰まり
■処置
ドライヤー用冷却ファン及びオイルクーラー
エアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介192(OSP-1.5VAR3 温度が急上昇した 調査及び修理)】
型式:OSP-1.5VAR3
稼動時間:5,800時間
■依頼内容
温度が急上昇した
調査及び修理
■現象
C-97度に上昇
1度 E-19点灯 コンプレッサー停止
■原因
オイルクーラー及びドライヤーの冷却ファンの詰まりと考えられます。
また、南側に設置してあるため直射日光のため温度上昇も考えられる。
■処置
オイルクーラー及びドライヤーの冷却ファンのエアーブロー清掃。
オイルクーラー等の排気口にダクトを取付けて少し遠くへ熱風を
出すようにしたらよいと思います。
■備考
清掃後、97度から95度に低下しました。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介191(POA-7.5EC5 購入後、一度も点検していないためフィルター交換と点検)】
型式:POA-7.5EC5
稼動時間:3,350時間
■依頼内容
購入後、一度も点検していないため
フィルター交換と点検
■処置
エアードライヤー冷却ファン エアーブロー清掃
各部エアーブロー清掃
ロカキツメモノ(フィルター)×2ヶ交換
ロカキPK×2ヶ交換
ロカキツメモノ×2ヶ納品
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介190(OSP-37S5AR1 ベルト破損のためベルト取り付け及び調整)】
型式:OSP-37S5AR1
稼動時間:16,150時間
■依頼内容
ベルト破損のためベルト取り付け及び調整
■現象
ベルト破損
■処置
ベルト×1セット 納品及び取り付け
ベルト調整
オイルクーラー他、エアーブロー清掃
オイル交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介189(PBD-7.5M5 デジタル表示が異常表示 最初頭に5の数字がでる 運転中停止ボタンを押しても停止ができない 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5M5
稼動時間:4,000時間
■依頼内容
デジタル表示が異常表示(最初頭に5の数字がでる)
運転中停止ボタンを押しても停止ができない
調査及び修理
■現象
依頼内容と同じ
■原因
制御システム不良
■処置
制御システム×1
Mgsw(マグネットスイッチ)×1
電磁弁×1
交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介188(HDB-20AX エアードライヤーが35度位を指して、圧力計に水がたまってしまう 調査)】
型式:HDB-20AX
稼動時間:-時間
■依頼内容
エアードライヤーが35度位を指して、圧力計に水がたまってしまう
調査
■調査結果
エアードライヤーの出口側よりエアーブローをしたところ
入口側より出口側のほうが吐出空気温度が高くなった。
冷却フィンは、手回しで軽く回るが運転はしない。
エアードライヤー用コンプレッサーのオイルが漏れている。
【修理・点検事例紹介187(OSP-55VAR1 定期整備)】
型式:OSP-55VAR1
稼動時間:8,700時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 199V
電流 90A
外気温度 30度
吐出空気温度 67度
ドライヤー出口温度 30度
オイルクーラー入口温度 70度
オイルクーラー出口温度 48度
■処置
温度上昇異常停止 エアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介186(PBD-2.2X5 電磁弁不良のため 調査及び修理)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:220時間
■依頼内容
電磁弁不良のため
調査及び修理
■現象
電源を入れてもデジタル表示しない
■原因
制御システム内のガウス管ヒューズの断線
(雷によるものと考えられる)
■処置
ガラス管ヒューズ交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
電圧 200V(190V)
電流 9.5A
充填時間 1分7秒
【修理・点検事例紹介185(OSP-15E5AF オイルセパレーターエレメント交換)】
型式:OSP-15E5AF
稼動時間:11,000時間
■依頼内容
オイルセパレーターエレメント交換
■処置
オイルセパレーターエレメント交換
オイルゲージ分解清掃
オイル交換
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
電磁弁が漏電しています。交換が必要です。
【修理・点検事例紹介184(OSP-22V5AR2 定期整備)】
型式:OSP-22V5AR
稼動時間:9,710時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 204V
電流 70A〜30A
外気温度 39度
吐出空気温度 67度
ドライヤー出口温度 26度
オイルクーラー入口温度 70度
オイルクーラー出口温度 39度
■処置
オイルフィルター×1 交換
ドレントラップ×1 交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介183(OSP-15M5AR2 試運転)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:70時間
■依頼内容
試運転
■測定結果
電圧 200V〜201V
電流 36A〜63A
外気温度 29度
吐出空気温度 67度
ドライヤー出口温度 27度
オイルクーラー入口温度 73度
オイルクーラー出口温度 50度
■処置
電気配線が細いようです(14mm2仕様)
もっと太くして下さい(取扱説明書を参考にして下さい)
【修理・点検事例紹介182(PB-7.5EA5 動いたり、動かなかったりする 調査及び修理)】
型式:PB-7.5EA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
動いたり、動かなかったりする
調査及び修理
■現象
動いたり、動かなかったりする
■原因
制御システム不良
■処置
制御システム×1
Mgsw(マグネットスイッチ)×1
ドレン抜き組×1
ドレン用配管×1
安全弁×1
交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介181(DSP-37A5 モートルベアリング交換)】
型式:DSP-37A5
稼動時間:2,000時間
■依頼内容
モートルベアリング交換
■測定結果
電圧 200V〜199V
電流 125A
外気温度 33度
アフタークーラー出口温度 40度
ドライヤー出口温度 31度
油圧 1.6K
■処置
モートルベアリングの交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介179(PBD-7.5EF5 ベルトが滑る様なキーッという異常音がするので調査及び修理)】
型式:PBD-7.5EF5
稼動時間:31,500時間
■依頼内容
ベルトが滑る様なキーッという異常音がするので
調査及び修理
■現象
ベルトのスリップ音
■原因
ベルトの劣化
■処置
ベルト新品交換
ロカキツメモノ×2枚 交換 お客様支給
オイル×1式 お客様支給
オイル不足分 ×1l お客様不足の分を補給
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介178(PBD-3.7M5 運転しない 調査及び修理)】
型式:PBD-3.7M5
稼動時間:310時間
■依頼内容
運転しない調査及び修理
■現象
通常の運転に戻っていた。
■原因及び処置
・mgsw、coilへの配線A2の断線のため運転しなかったようです。
・搬送中の固定ボルトがついていたため全体に振動が大きく出ていた。
・逆転運転していた。
・断線した部分をお客様にて配線をやり直し。
・固定ボルトの取り外し。
・ドアを止める止メ、ツメを取り付け。
■備考
取り扱い説明書をよく読んで下さい。
【修理・点検事例紹介177(PB-1.5EA5 圧力が上がらない(時々2.5kまで圧力が下がってしまう) 修理)】
型式:PB-1.5EA5
稼動時間:2,500時間
■依頼内容
圧力が上がらない(時々2.5kまで圧力が下がってしまう)修理
■現象
現象確認できず。
■処置
アンローダーピストン分解調査したところ、
特に異常は見られませんでした。
■備考
制御システム、電磁弁等の不具合と考えられます。
とりあえずは様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介176(OSP-15VAR3 ドライヤー異常停止 E-19点灯のためオイルクーラーの排気ダクト工事)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:6,100時間
■依頼内容
ドライヤー異常停止
E-19点灯のためオイルクーラーの排気ダクト工事
■処置
オイルクーラーの排気をダクトにより、外側に排出することにより、
ドライヤーの異常停止を防ぐことになると思われます。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介175(OSP-37M5AR1 E-12点灯(セパレーターエレメントつまり)、コンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-37M5AR1
稼動時間:8,700時間
■依頼内容
E-12点灯(セパレーターエレメントつまり)
コンプレッサー停止
調査及び修理
■現象
E-12点灯
コンプレッサー停止
■原因
セパレートエレメントのつまり
■処置
セパレートエレメント新品交換
スクリューオイル全部交換
(混油をするとオイルがあめ状になってしまい異常停止等につながります。
オイルゲージ分解・清掃
■備考
定期整備を実施して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介174(OSP-37M5AR1 オイル漏れ 調査及び修理)】
型式:OSP-37M5AR1
稼動時間:8,750時間
■依頼内容
オイル漏れ 調査及び修理
■現象
オイルゲージよりオイル漏れ
■原因
オイルゲージの劣化
■処置
オイルゲージ交換×1
オイルゲージPK×4
■備考
定期整備を実施して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介173(PB-7.5EA5 ブザー音がしている オイルの警報が出ている 調査及び修理)】
型式:PB-7.5EA5
稼動時間:2,900時間
■依頼内容
ブザー音がしている オイルの警報が出ている
調査及び修理
■現象
(1)ブザー音が出ている⇒電磁弁の異常音
(2)オイルの警報ランプは確認できず
■原因
(1)電磁弁の不良
(2)クランクケース内にオイル状のヘドロがたまっている
■処置
(1)電磁弁 新品交換
(2)クランクケース内清掃、オイルゲージ交換、オイル交換、
ロカキツメモノ×2枚、ロカキウケイタ破損のため1枚交換。
ドレン抜き及びドレン用配管のつめりのため交換。
■備考
定期整備を実施して下さい。
ロカキ組本体1ヶ不良、交換が必要です。
【修理・点検事例紹介172(HDR-22AE 据付 電気工事 エアーホース取付工事)】
型式:HDR-22AE
稼動時間:-時間
■依頼内容
据付 電気工事 エアーホース取付工事
■処置
据付工事
電気工事
エアーホース取付工事
一式
■備考
エアードライヤー冷却ファンを毎日エアーブロー清掃して下さい。
【修理・点検事例紹介171(PB-1.5BA5 圧力が上がらない 修理)】
型式:PB-1.5BA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
圧力が上がらない
修理
■現象
圧力が2.5kくらいしか上がらない
■原因
制御システム不良
■処置
制御システム 新品交換 ×1
電磁弁 新品交換 ×1
■備考
充填時間1分30秒〜40秒。
様子を見て使用して下さい。
また定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介170(OSP-22M5AR1 定期整備)】
型式:OSP-22M5AR1
稼動時間:5,500時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 201V〜205V
電流 57A〜85A
外気温度 24度
吐出空気温度 66度
ドライヤー出口温度 23度
オイルクーラー入口温度 61度
オイルクーラー出口温度 50度
■処置
新品交換
SPエレメント×1
サクションフィルター×1
オイルフィルター×1
オイル交換(DNアルファースクリュー32)
フラッシング済み
■備考
オイルは純正オイルの使用をお願い致します。
またベルトがスリップしていますので交換が必要です。
油面計が見えなくなっています。こちらも交換をお願い致します。
【修理・点検事例紹介169(PBD-2.2X5 エアードライヤー運転しない、Err4点灯 調査及び修理)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:650時間
■依頼内容
エアードライヤー運転しない、Err4点灯
調査及び修理
■現象
エアードライヤーヒューズ断線
■原因
雨がかかったものと考えられる
■処置
ヒューズ交換。
■備考
雨のかからない様に対策して下さい。
【修理・点検事例紹介168(PBD-2.2X5 進相コンデンサー電源側ブレーカーに取付けてあったものを、コンプレッサーのモーター側に取付移設)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:650時間
■依頼内容
進相コンデンサー電源側ブレーカーに取付けてあったものを、
コンプレッサーのモーター側に取付移設
■原因
欠相した場合に進相コンデンサーを通るまわり回路ができ、
バタツキなどを発生し、接点の焼付きなどの原因になります。
■処置
進相コンデンサーをマグネットswと、モートルの間に入れた。
ヒューズを250V、5Aに交換しました。
■備考
雨のかからない様に対策して下さい。
様子をみて使用して下さい。
【修理・点検事例紹介167(DSP-37VAR5 オイル漏れ 調査及び修理)】
型式:DSP-37VAR5
稼動時間:4,741時間
■依頼内容
オイル漏れ
調査及び修理
■現象
オイルケースから配管されている銅パイプ継手部分よりオイル漏れ
■原因
継手が締まっていない
■処置
継手部分の増し締め
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介166(PBD-7.5FD5 圧力が上がらない 圧力が0の状態 調査及び修理)】
型式:PBD-7.5FD5
稼動時間:6,813時間
■依頼内容
圧力が上がらない 圧力が0の状態
調査及び修理
■現象
圧力が0以上に上がらない
■原因
高圧側ヘッドから中継の継手までの吐出配管の締める継手の破損。
そのため、エアー漏れをしていたため、圧力が上がらなかった。
■処置
後日、配管溶接後取り付け。
(部品の納期の時間がかかるため)
【修理・点検事例紹介165(日立モートルブロック 1/4FH 下は下がるが上は上がらない 調査及び修理)】
型式:日立モートルブロック 1/4FH
稼動時間:-時間
■依頼内容
下は下がるが上は上がらない
調査及び修理
■現象
上昇しない
■原因
リミットSWの動作不良
■処置
リミットSWを手動で動かしたところ上昇するようになった。
■備考
分解清掃又は交換が必要です。
※フックのつなぎのシャックルに亀裂が入っています。
至急交換が必要です。
【修理・点検事例紹介164(7.5P-9.5V5 ベルトから音がする 修理)】
型式:7.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
ベルトから音がする
修理
■現象
ベルトから音がする(スリップ音)
■処置
Vベルト 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介163(日立モートルブロック 1/2SH 上、下、動作しない 調査及び修理)】
型式:日立モートルブロック 1/2SH
稼動時間:-時間
■依頼内容
1/2SH 上、下、動作しない
調査及び修理
■現象
上、下、動作しない
■原因
逆相リレー不良
■処置
逆相リレー新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
※2台のモートルブロックの電源swを別々にして下さい。
【修理・点検事例紹介162(HDF-25X エアードライヤー運転しない 調査及び修理)】
型式:HDF-25X
稼動時間:-時間
■依頼内容
エアードライヤー運転しない
調査及び修理
■現象
エアードライヤーが少し運転して停止してしまう。
高圧カット。
■原因
エアードライヤー不良
■処置
新品と交換して下さい。
エアーブロー清掃、他。
【修理・点検事例紹介161(PBD-2.2X5 ヒューズが飛ぶ 調査及び修理)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:670時間
■依頼内容
ヒューズが飛ぶ
調査及び修理
■現象
現象は確認できず
■原因
エアードライヤー内の配線を、ねずみがかじってしまい、
配線の被服が破れてしまったため、操作回路の配線が
ショートして、ヒューズが切れたと思われます。
■処置
配線の応急処置(仮配線)
配線のテーピング
■備考
電磁弁×2ヶ及び圧力センサー、Mgsw交換が必要です。
また、雨のかからないようにも対策が必要です。
同時にねずみ対策もご検討下さい。
【修理・点検事例紹介160(PBD-5.5EF5 音が大きい 調査及び修理)】
型式:PBD-5.5EF5
稼動時間:12,446時間
■依頼内容
音が大きい
調査及び修理
■現象
安全弁が吹いていた
■原因
アンローダーピストンの動作不良
■処置
アンローダーピストン組×2ヶ新品交換
■備考
オーバーホールの期間が過ぎています(6,000〜8,000時間)
オーバーホールを実施して下さい。
また、ドレン配管のつまりも見受けられました。
修理が必要です。
【修理・点検事例紹介159(PBD-5.5HA5 急に圧力が上がらなくなってしまった 調査及び修理)】
型式:PBD-5.5HA5
稼動時間:11,931時間
■依頼内容
急に圧力が上がらなくなってしまった
調査及び修理
■現象
圧力0.3mpa〜0.5mpaしか上がらない
■原因
集塵機のエアー漏れ
■処置
充填時間:52秒
ロカキツメモノ(フィルター)×1ヶ交換
ロカキスペーサー×1ヶ交換
■備考
オーバーホールの実施を推奨致します。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介158(POD-3.7EA5 運転しない 調査及び修理)】
型式:POD-3.7EA5
稼動時間:15,800時間
■依頼内容
運転しない
調査及び修理
■現象
運転しない
デジタル表示しない
■原因
制御システム不良
■処置
制御システム 交換
電磁弁 交換
Vベルト調整
■備考
定期整備を実施して下さい。
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介157(MT-20L1 ヘッダー他部品交換及び修理)】
型式:MT-20L1
稼動時間:-時間
■依頼内容
ヘッダー他部品交換及び修理
■現象
スプレーパイプ、他、変形のため回転しない。
■処置
・新品交換
スプレーヘッダー組品×1
スプレーパイプ×3
ヘッダーキャップ×3
ヘッダーウケ×1
マット(1)×1
マット(2)組品×1
ボールバルグ×1
・高圧洗浄機でクーリングタワー内の洗浄
■備考
様子を見て使用して下さい。
工場内のエアー漏れを改善して下さい。
【修理・点検事例紹介156(OSP-11E5AR 定期整備)】
型式:OSP-11E5AR
稼動時間:6,600時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
絶縁 100mn以上
電圧 200V(起動時は185Vまで低下)
電流 33A〜42A
外気温度 21度
吐出空気温度 45度
ドライヤー出口温度 20度
オイルクーラー入口温度 57度
オイルクーラー出口温度 53度
■備考
工場内のエアー漏れを改善して下さい。
次回オイルクーラーの交換が必要です。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介155(HDR-22AE 運転中音が大きくなる時がある 調査及び修理)】
型式:HDR-22AE
稼動時間:-時間
■依頼内容
運転中音が大きくなる時がある
調査及び修理
■現象
運転中音が大きくなる時がある
■原因
ドライヤーのカバーに共振している。
■処置
カバーの内側にウレタンを入れた
(少し音が小さくなった)
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介154(OSP-15M5AR2 圧力が上がりすぎる・安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:900時間
■依頼内容
圧力が上がりすぎる
安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
安全弁が吹く
■処置
圧力調整弁ダイヤフラム 交換
圧力調整ゴムPK 交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介153(OSP-22M5AR E-12点灯 コンプレッサー停止のためセパレーターエレメント交換)】
型式:OSP-22M5AR
稼動時間:29,160時間
■依頼内容
オイル漏れ
調査及び修理
■現象
E-12点灯
■処置
セパレーターエレメント交換
オリフィス付回収フィルター交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介152(OSP-15U5A オイルの焼けた匂いがする 調査及び修理)】
型式:OSP-15U5A
稼動時間:64,631時間
■依頼内容
オイルの焼けた匂いがする
調査及び修理
■現象
オイルの劣化
■処置
オイル交換
オイルストレーナー交換
■備考
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介151(7.5P-9.5VSA5 ブレーカーが飛んでしまう 調査及び修理)】
型式:7.5P-9.5VSA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
ブレーカーが飛んでしまう
調査及び修理
■現象
ブレーカーのリレー動作
■原因及び備考
再起動時電圧が80Vまで低下してしまいます。
電気配線を太くして電圧降下をなくして下さい。
【修理・点検事例紹介150(OSP-15VAR1 温度上昇のためコンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-15VAR1
稼動時間:29,870時間
■依頼内容
温度上昇のためコンプレッサー停止
調査及び修理
■現象
102度から93度まで低下(90度)
■処置
オイルクーラーエーアブロー清掃
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介149(PB-7.5M5 オイル切れをおこしたので様子を見に来て欲しい 調査及び修理)】
型式:PB-7.5M5
稼動時間:1,040時間
■依頼内容
オイル切れをおこしたので様子を見に来て欲しい
調査及び修理
■処置
オイル交換(1.8リットル)
ロカキツメモノ交換 2枚(フィルター)
■備考
オイル交換、ロカキツメモノ交換を定期的に実施して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介148(OSP-55V5AR1 オイル漏れのため調査及び修理)】
型式:OSP-55V5AR1
稼動時間:450時間
■依頼内容
オイル漏れのため調査及び修理
■現象
オイルゲージよりオイル漏れ
■処置
オイルゲージのボルトの増し締め
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介147(SRL-2.2DA5 オートドレントラップよりエアーが抜ける)】
型式:SRL-2.2DA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
オートドレントラップよりエアーが抜ける
■現象
オートドレントラップよりエアーが抜ける
■原因
ドレントラップの故障
■処置
分解清掃、新品交換
■備考
分解清掃したが、エアー抜け解消できず。
新品交換が必要です。
【修理・点検事例紹介146(PBD-3.7XA5 Err-3、4表示 停止してしまう 調査及び修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:9,450時間
■依頼内容
Err-3、4表示 停止してしまう
調査及び修理
■現象
Err4点灯
オーバーロードリレーを取外して運転したが
Err4の点灯でコンプレッサーが停止してしまう
■原因
エアードライヤーの基盤のリレーが一部黒く変色している
エアーコンプレッサーの単独運転swがすぐに動作しない。
エラー表示が出てブレーカーを落して復帰させようとしても
単独運転swを操作しないと異常ランプが消灯しない。
■処置
エアードライヤー及びエアーコンプレッサーの基盤の異常が
考えられます。両方の基盤の交換が必要と思われます。
■備考
後日、両方の基盤交換の見積り及びエアーコンプレッサー新品の
見積りを提出致します。
【修理・点検事例紹介145(OSP-15M5A オイル漏れ 調査及び修理)】
型式:OSP-15M5A
稼動時間:17,000時間
■依頼内容
オイル漏れ
調査及び修理
■現象
吐出配管フレーキチューブよりオイル漏れ
■処置
フレーキチューブ交換
オイル補給
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介144(2.2P-9.5T マグネットスイッチ交換)】
型式:2.2P-9.5T
稼動時間:-時間
■依頼内容
マグネットスイッチ交換
■処置
マグネットスイッチ H11-7 ×1ヶ新品交換
圧力調整(7.2k〜9.2k)
■備考
様子を見て使用して下さい。
コンプレッサーの使用後はエアーを全部抜いて下さい。
【修理・点検事例紹介143(OSP-11M5AR 温度上昇 コンプレッサー停止する 調査及び修理)】
型式:OSP-11M5AR
稼動時間:37,800時間
■依頼内容
温度上昇 コンプレッサー停止する
調査及び修理
■現象
1,温度上昇 c107度
2,オイルフィルター、給油口よりオイル漏れ
3,逆支弁ピストンよりエアー漏れ
■原因
1,オイルクーラーのつまり
2,オイルフィルター、給油口PKの劣化
3,逆支弁ピストン、Oリング関係の劣化
■処置
1,オイルクーラーエアーブロー清掃
2,オイルフィルター、給油口PK 交換
3,逆支弁ピストン関係交換 オイルゲージPK、ボルト交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介142(OSP-37S5AR1 エアードライヤー異常停止 修理)】
型式:OSP-37S5AR1
稼動時間:5,200時間
■依頼内容
エアードライヤー異常停止
修理
■現象
E-19点灯 ドライヤー停止
■処置
ファンコントロールsw交換
R407Cガス 入替
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介141(PBD-3.7XA5 異音がする 調査及び修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:2,400時間
■依頼内容
異音がする 調査及び修理
■現象
起動時(再起動時)のベルトのスリップ音
■原因
ベルトの磨耗
まわりのザラザラしたほこりで、磨耗が早いと思われる
■処置
ベルト交換(3VX-630×1本)
※少し強めに張りました
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介140(7.5U-9.5C エアー漏れ 修理)】
型式:7.5U-9.5C
稼動時間:-時間
■依頼内容
エアー漏れ 修理
■現象
高圧側F弁のPKよりエアー漏れ
■原因
PKの劣化
■処置
HF弁セット交換
ロカキツメモノ交換(フィルター)
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介139(OSP-11E5AR 温度上昇でコンプレッサー停止、圧力が上がっても停止しない 調査及び修理)】
型式:OSP-11E5AR
稼動時間:22,100時間
■依頼内容
温度上昇でコンプレッサー停止
圧力が上がっても停止しない
調査及び修理
■現象
現象確認できず(温度95度)
圧力調整弁よりエアー漏れ
■原因
オイルクーラーの目詰まり
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
定期整備を実施して下さい。
工場内のエアー漏れを改善して下さい。
【修理・点検事例紹介138(OSP-7.5E5ARF 定期整備)】
型式:OSP-7.5E5ARF
稼動時間:2,400時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
絶縁 100mn以上
圧力 8.5K 圧力計 +1.0k (2.2k〜8.6k)
電圧 210〜211V
電流 18A〜29A
外気温度 8度
吐出空気温度 22度
ドライヤー出口温度 9度
オイルクーラー入口温度 40度
オイルクーラー出口温度 39度
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介137(OSP-22E5AR1 Vベルト破損⇒交換)】
型式:OSP-22E5AR1
稼動時間:50,800時間
■依頼内容
Vベルト破損⇒交換
■現象
Vベルト破損
■処置
Vベルト交換
オイルクーラーエアーブロー清掃
※オイルクーラーに冷却ファンを取り付ける場所のスポンジが
なくなってしまっていました。
■備考
定期整備を実施して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介136(PB-3.7X5 圧力が上がらない 調査&修理)】
型式:PB-3.7X5
稼動時間:2,100時間
■依頼内容
圧力が上がらない 調査&修理
■現象
圧力が上がらない
■原因
電磁弁動作不良
■処置
電磁弁新品交換
ロカキツメモノ(フィルター)交換
※進相コンデンサーが電源の一次側に入っていたので
モーター側に変更しました。
■備考
コンプレッサーから異常音が聞こえます。
オーバーホール実施して下さい。
【修理・点検事例紹介135(OSP-22E5A2 オーバーホール)】
型式:OSP-22E5A2
稼動時間:5,300時間
■依頼内容
オーバーホール
■処置
モートルプーリー磨耗
オイルクリーナセパレーター腐食
交換が必要です。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介134(OSP-11E5ARF 機械が動かない)】
型式:OSP-11E5ARF
稼動時間:3,400時間
■依頼内容
機械が動かない
調査及び修理
■現象
サーマルトリップ(過電流で停止)
■原因
圧力調整弁の設定値が12Kまで上がっていた
■処置
圧力調整弁、再調整
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介133(OSP-7.5M5AR2 圧力上がらない 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:10,790時間
■依頼内容
圧力上がらない
調査及び修理
■現象
圧力が上がらない
■原因
Vベルト破損
■処置
Vベルト新品に交換
■備考
スタッパの吸込みがベルトの寿命を短くしている様です。
コンプレッサーを移動する必要があります。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介132(OSP-37U5A オイルクリーナー修理)】
型式:OSP-37U5A
稼動時間:16,000時間
■依頼内容
オイルクリーナー修理
■処置
各種部品交換
・コアレッサーエレメント×1
・セパレーター×1
・フランジPK×1
・ドレンゲージ×1
・検流器×1
■備考
ドレン処置装置(デストロイヤ)の設置をお勧め致します。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介131(PB-2.2X5 圧力上がりすぎる、安全弁が吹く 調査及び修理)】
型式:PB-2.2X5
稼動時間:1,220時間
■依頼内容
圧力上がりすぎる、安全弁が吹く
調査及び修理
■現象
安全弁が吹く
■原因
制御システム、電磁弁の不良
■処置
・制御システム×1
・電磁弁×1
新品に交換
■備考
雨があたらない様、屋根を設置して下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介130(75XT-1 オイル交換、ラージエンドメタル交換、振動調査及び修理(ベース増締))】
型式:75XT-1
稼動時間:700時間
■依頼内容
オイル交換、ラージエンドメタル交換、
振動調査及び修理(ベース増締)
■現象
コンプレッサー異常振動
■原因
基礎固定のナットの緩み(6箇所)
■処置
基礎固定ナット締め付け(平ワッシャー追加)
オイル交換、ラージエンドメタル交換、クランクケースPK交換、
オイルバス・クランクリース内清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介129(OSP-11E5AR 定期整備)】
型式:OSP-11E5AR
稼動時間:-時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
圧力 8.5K
電圧 205V(起動時190Vまで低下)
※基盤を含む電気品の寿命を短くします。改善をお願い致します。
電流 34A〜42A
外気温度 18度
吐出空気温度 39度
ドライヤー出口温度 15度
オイルクーラー入口温度 61度
オイルクーラー出口温度 53度
■備考
工場内でエアー漏れがかなりあります。
電流値も38Aとかなり高いです。
(無負荷34A、全負荷42A)
エアー漏れを改善して下さい。
【修理・点検事例紹介128(OSP-11U5AR 定期整備)】
型式:OSP-11U5AR
稼動時間:31,200時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
圧力 8.5K
電圧 205V〜214V(起動時、瞬間的に190Vまで下降)
電流 34A〜42.3A
外気温度 19度
吐出空気温度 43度
アフタークーラー出口温度 26度
ドライヤー出口温度 16度
オイルクーラー入口温度 64度
オイルクーラー出口温度 55度
■備考
コンプレッサー本体、モートルベアリングより
異音がしています。
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介127(エアー漏れ修理)】
■依頼内容
エアー漏れ修理
■原因
スピードコントローラー差込部品の不良。
■処置
スピードコントローラー交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介126(OSP-37A5 定期整備)】
型式:OSP-37A5
稼動時間:4,200時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 199V〜201V
電流 79A〜144A
油圧 1.6K
クーラント圧 2.2K
外気温度 13度
吐出温度 300度
アフタークーラー出口温度 19度
オイルクーラー出口温度 40度
■備考
クーラント用リザーバータンクのキャップ不良。
交換が必要です。
【修理・点検事例紹介125(OSP-7.5M5AR2 運転中停止する 修理)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:2,380時間
■依頼内容
運転中停止する
修理
■現象
吐出温度上昇 E-18点灯
■原因
オイルクーラーのつまり
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介124(OSP-37E5A2 定期整備)】
型式:OSP-37E5A2
稼動時間:35,000時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
圧力 0.73mpa
電圧 209V
電流 85A〜145A
外気温度 13度
アフタークーラー出口温度 20度
ドライヤー出口温度 16度
オイルクーラー入口温度 40度
オイルクーラー出口温度 36度
■備考
コンプレッサー本体より異常音が出ています。
オーバーホールが必要です。
【修理・点検事例紹介123(OSP-11E5ARF オーバーホール)】
型式:OSP-11E5ARF
稼動時間:13,450時間
■依頼内容
オーバーホール
■測定結果
圧力 8.5K
電圧 399V
電流 15A〜18.5A
外気温度 26度
吐出空気温度 59度
ドライヤー出口温度 26度
オイルクーラー入口温度 70度
オイルクーラー出口温度 58度
■処置
ドレントラップ不良のため交換しました ×1ヶ
■備考
定期的に整備を実施して下さい。
広く、ホコリが少ない場所に設置をお願いします。
【修理・点検事例紹介122(TOKUDA 真空ポンプ KP-4500BG オイル漏れ 修理、オーバーホール)】
型式:KP-4500BG(TOKUDA 真空ポンプ)
稼動時間:-時間
■依頼内容
オイル漏れ
修理、オーバーホール
■現象
オイル漏れ
■原因
スリーブ磨耗及びOリング劣化
■処置
部品交換
■備考
フィルターの外郭に穴が開いています。
また中はサビで腐食しいます。
フィルターの交換が必要です。
【修理・点検事例紹介121(OSP-22E5AR2 オイル漏れ 調査及び修理)】
型式:OSP-22E5AR2
稼動時間:23,000時間
■依頼内容
オイル漏れ
調査及び修理
■現象
コンプレッサー本体からセパレーターへの
1・1/4Bフレーキ(吐出配管)よりオイル漏れ
■処置
1・1/4Bフレーキ 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介120(OSP-22V5AR1 コンプレッサーより異音 調査及び修理)】
型式:OSP-22V5AR1
稼動時間:20時間
■依頼内容
コンプレッサーより異音
調査及び修理
■現象
絞り弁の開閉時の音、特に異常無し
■処置
取扱のご説明及び電気配線、エアー配管工事等を指導。
■備考
取扱説明書を良く読んで使用するようにして下さい。
【修理・点検事例紹介119(PBD-3.7XA5 ドライヤー異常 Err4点灯 修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:2,600時間
■依頼内容
ドライヤー異常 Err4点灯
修理
■現象
ドライヤー異常
コンプレッサー運転swを押しても運転しない。
電源側1相だけヒューズが飛んでいた。
■処置
部品交換
・制御システム×1
・電磁弁×1
※電源側についていたコンデンサー取外し。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介118(OSP-15U5AR オイル消費が多い(7リットル/日)】
型式:OSP-15U5AR
稼動時間:45,000時間
■依頼内容
オイル消費が多い(7リットル/日)
調査及び修理
■現象
オイル消費が多い(7リットル/日)
■原因
オイルセパレーターエレメント異常
■処置
部品交換
・オイルセパレーターエレメント×1
・セパレーターPK×2
・エレメントPK×2
・回収フィルター×1
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介117(OSP-11E5ARF 過電流 コンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-11E5ARF
稼動時間:4,600時間
■依頼内容
過電流 コンプレッサー停止
調査及び修理
■現象
過電流 サーマルトリップ
■原因
圧力調整弁ダイヤフラムの不良と思われる。
吸込絞り弁(ピストン)の動きが悪い。
■処置
部品交換
・圧力調整弁ダイヤフラム×1
・圧力調整弁ダイヤフラムゴムPK×1
・減圧弁ダイヤフラム×1
・減圧弁バルブ×1
・制御用フィルター×1
■備考
吸込絞り弁、分解、清掃。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介116(3.7P-14V5 異音がする 調査及び修理)】
型式:3.7P-14V5
稼動時間:不明
■依頼内容
異音がする
調査及び修理
■現象
安全弁が吹いていた
■原因
高圧側のヘッドが熱で変色しています。
HF弁がかなり負担がかかっているようです。
オーバーホールが必要です。
■処置
安全弁を半回転絞込み。
■備考
様子を見て使用して下さい。
オーバーホール又は本体交換を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介115(OSP-7.5M5AR2 吐出温度上昇でコンプレッサー停止する 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:2,500時間
■依頼内容
吐出温度上昇でコンプレッサー停止する
調査及び修理
■現象
吐出温度上昇 C105度
■原因
オイルクーラーの目詰まり
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
オイルゲージよりオイル漏れがありました。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介114(OSP-22S5AR サクション側よりオイルが出てくる(オイル吹く) 修理)】
型式:OSP-22S5AR
稼動時間:21,500時間
■依頼内容
サクション側よりオイルが出てくる(オイル吹く)
修理
■現象
サクションフィルター側からオイルが出てくる。
■原因
吸込絞り弁のバルブシートの不良。
■処置
(部品交換)
Oリング関係 ×一式
吸込絞り弁 消耗部品 ×一式
セパレーターエレメント ×1
オイルフィルター ×1
圧力調整弁 消耗部品 ×一式
逆支弁 消耗部品 ×一式
オイルゲージPK ×一式
オイル回収フィルター ×1
ドレントラップ ×1
■備考
1、メカニカルシール、ベルト、モートルベアリング、オイルゲージ、
その他各消耗部品の交換を実施して下さい。
2、定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介113(OSP-7.5M5AR コンプレッサー停止 修理)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:不明
■依頼内容
コンプレッサー停止
修理
■現象
エラー表示 E-12、E-33、E-51
■原因
オイルの劣化。
■処置
エンジン、コンプレッサー取り付け、配管取り付け
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介112(OSP-15M5AR2 試運転(取扱説明及び調整) データ測定)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:-時間
■依頼内容
試運転(取扱説明及び調整)
データ測定
■測定結果
電圧 195V
電流 42A〜63A
外気温度 25度
吐出空気温度 66度
オイルクーラー入口温度 67度
オイルクーラー出口温度 51度
※圧力降下があるようです。配線等をもう一度確認して下さい。
※P式設定で自動停止の場合、設定をI式に変更すると
エアー不足がなくなると思います。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介111(OSP-7.5VAR3 セパレーターよりオイル吹く 修理)】
型式:OSP-7.5VAR3
稼動時間:20時間
■依頼内容
セパレーターよりオイル吹く
修理
■現象
オイルが吹いていたのではなく、安全弁が吹いていた。
※安全弁が吹くとエアーの流れが速くなりオイルも出てしまう。
■原因
レシーバータンクがついてないので、
圧力のはね上がりがあったため
安全弁が吹いてしまった。
■処置
圧力再設定 0.71Mpa〜0.81Mpa
圧力差 0.05Mpa
⇒再設定
■備考
レシーバータンクタンクを取付けて下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介110(OSP-7.5M5AR2 安全弁が吹く 修理)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:3,520時間
■依頼内容
安全弁が吹く
修理
■現象
現象確認出来ず。
レバータンクの安全弁が吹く。
■処置
安全弁の圧力変更 0.91mpa⇒0.88mpa
レシーバタンクの安全弁を1/8回転絞込み
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介109(OSP-7.5M5AR2 試運転)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-7.5M5AR2 試運転
■測定結果
電圧 195v
電流 26A
C 81度
吐出空気温度 71度
ドライヤー出口温度 33度
オイルクーラー入口温度 74度
オイルクーラー出口温度 68度
■備考
電圧低下があるようです。取り扱い説明書を参考にして
ご確認お願い致します。また周囲温度に注意して下さい。
【修理・点検事例紹介108(PBD-3.7XA5 ドライヤー異常停止 修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:4,300時間
■依頼内容
ドライヤー異常停止
修理
■原因
制御システムの誤作動のため、ドライヤー異常が発生。
■処置
制御システム×1
電磁弁×1
アンローダーピストン組×2
ロカキツメモノ×1
交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介107(OSP-22M5AR1 エアー配管末端及びエアーガンより水が出る ドレントラップ不良)】
型式:OSP-22M5AR1
稼動時間:4,500時間
■依頼内容
エアー配管末端及びエアーガンより水が出る
ドレントラップ不良
■原因
1、ドライヤーのドレントラップが正常に動作していないようです。
2、配管が長い場合、ドレンが多少発生する事があります。
■処置
ドレントラップ、AD-402に交換
■備考
コンプレッサー停止後は、配管のエアーを抜いて下さい。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介106(OSP-11E5AR コンプレッサー運転中に停止 修理)】
型式:OSP-11E5AR
稼動時間:28,000時間
■依頼内容
コンプレッサー運転中に停止
修理
■原因
温度上昇して温度swが動作し停止。
オイルクーラーの目詰まりが原因。
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
清掃後70度まで温度が下がりました。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介105(OSP-22S5AR 吐出温度 異常停止 E-18 E-23 修理)】
型式:OSP-22S5AR
稼動時間:23,500時間
■依頼内容
吐出温度 異常停止 E-18 E-23
修理
■現象
E-23 吐出温度 異常停止
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
オイルゲージが見ないので、交換して下さい。
オイル交換を実施して下さい。
全体的な定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介104(PBD-7.5EA5 オイルゲージが吹き飛んだ)】
型式:PBD-7.5EA5
稼動時間:56,000時間
■依頼内容
オイルゲージが吹き飛んだ
調査及び修理
■現象
依頼内容と同じ。
新品のオイルゲージを取り付けましたが、
今度は呼吸栓が噴出しました。
■原因
コンプレッサー異常音有り。
コンプレッサーの内部異常のため、エアーが逆流して
クランクケース内の圧力が上がったため。
■処置
修理は出来ません。
【修理・点検事例紹介103(PBD-7.5ED5 エアードライヤーが運転しない)】
型式:PBD-7.5ED5
稼動時間:57,000時間
■依頼内容
エアードライヤーが運転しない
■現象
エアードライヤーが運転しない
■原因
ドライヤーの冷却ファンが汚れていたため
高圧カットswが動作したため
■処置
ドライヤーの冷却ファンのエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介102(OSP-15VAR3 試運転)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:-時間
■依頼内容
試運転
■測定結果
電圧 195v〜199v
電流 42A〜44A
外気温度 31度
吐出空気温度 75度
オイルクーラー入口温度 80度
オイルクーラー出口温度 64度
■備考
漏電ブレーカーの感度電流を200mAにして下さい。
電圧降下があるようです。改善をご検討下さい。
【修理・点検事例紹介101(PB-2.2x5 運転しない 調査)】
型式:PB-2.2x5
稼動時間:1,300時間
■依頼内容
運転しない
調査
■現象
再起動が頻発
■原因
エアー漏れのため再起動が頻発
■処置
エアー漏れを直してください。
エアー配管を太くして下さい。
レシーバータンクを取付けた方が、
起動回数が少なくなります。
【修理・点検事例紹介100(PB-5.5M5 ブレーカーが落ちる)】
型式:PB-5.5M5
稼動時間:1,300時間
■依頼内容
ブレーカーが落ちる
■現象
Err5点灯、サーマルリレートリップ
(ブレーカーは落ちない)
■原因
電圧低下と思われます。
停止時190v、再起動時180v
200v使用品ですので、180vまで降下するとモートル及び
マグネットswの焼損にもなります。
取扱説明書ですと、電圧降下は2%までです。
■備考
全体の電気配線の見直しをして下さい。
【修理・点検事例紹介099(PBD-5.5M5 圧力が上がらない)】
型式:PBD-5.5M5
稼動時間:1,800時間
■依頼内容
圧力が上がらない
■現象
圧力が上がらない(5.4k程度)
■原因
エアー漏れが考えられます。
バルブを締めるとすぐに圧力が上がる
充填時間27秒
■処置
特に異常なし
■備考
エアー漏れを直して下さい。
【修理・点検事例紹介098(PBD-7.5EC5 漏電ブレーカー動作(おちる)ため調査)】
型式:PBD-7.5EC5
稼動時間:56,900時間
■依頼内容
漏電ブレーカー動作しない
調査
■現象
漏電ブレーカー動作しない
■原因
エアードライヤー絶縁 1〜2mN
原因不明
■処置
冷却ファンモーターが回転するか確認
冷却ファンのエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介097(OSP-37S5AR1 E-19点灯 調査及び修理)】
型式:OSP-37S5AR1
稼動時間:9,400時間
■依頼内容
E-19点灯
調査及び修理
■現象
E-19 エアードライヤー停止
■原因
ドライヤー冷却ファンの目詰まり
■処置
冷却ファンエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介096(OSP-7.5VAR3 コンプレッサー停止 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5VAR3
稼動時間:860時間
■依頼内容
コンプレッサー停止
調査及び修理
■現象
E-19 故障表示
■原因
ドライヤー冷却ファンのほこりのつまり。
■処置
オイルクーラー及びドライヤー冷却ファンのエアーブロー清掃
温度 C-90
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介095(POD-11M5 起動しない 調査及び修理)】
型式:POD-11M5
稼動時間:1,500時間
■依頼内容
起動しない
調査及び修理
■現象
起動しない
■原因
制御システム(基盤)の不良。
■処置
応急運転
マグネットスイッチと圧力調整弁を別に取付けて
U式(アンローダー on off)に改造して運転
ブレーカーを入れるとすぐに運転します。
■備考
制御システムの入荷まで様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介094(OSP-15VAR1 E-12点灯 調査及び修理)】
型式:OSP-15VAR1
稼動時間:26,810時間
■依頼内容
E-12点灯
調査及び修理
■現象
E-12点灯
■原因
セパレーターエレメントの詰まり
■処置
セパレーターエレメント交換
オイル交換
オイルゲージ分解、清掃、PK交換
オイル4リットル
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介093(POD-11M5 アンローダー配管破損 交換)】
型式:POD-11M5
稼動時間:1,500時間
■依頼内容
アンローダー配管破損
交換
■処置
アンローダー配管 交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介092(OSP-11VAR3 コンプレッサー運転しない 修理)】
型式:OSP-11VAR3
稼動時間:4,200時間
■依頼内容
コンプレッサー運転しない
修理
■現象
E-19点灯
■原因
エアードライヤー異常
■処置
エアードライヤー冷却ファンエアーブロー清掃
オイルクーラーエアーブロー清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介091(OSP-7.5E5AR サーマルトリップ不調 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5E5AR
稼動時間:27,700時間
■依頼内容
サーマルトリップ不調
調査及び修理
■現象
現象確認出来ず。
■原因
セパレーターエレメントの詰まり。
■処置
セパレーターエレメント交換×1ヶ
オイル交換
■備考
異音が出ております。
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介090(3.7U-9.5cv 異音大 調査及び修理)】
型式:3.7U-9.5cv
稼動時間:-時間
■依頼内容
異音大
調査及び修理
■現象
Vベルトよりスリップ音
■処置
Vベルト交換 3VX-710
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介089(SRL-3.7DA5 運転しない 調査及び修理)】
型式:SRL-3.7DA5
稼動時間:2,500時間
■依頼内容
運転しない
調査及び修理
■現象
運転しない
■原因
Mgsw(マグネットスイッチ)不良
ヒューズ 5A 油断
■処置
Mgsw(マグネットスイッチ) 交換
ヒューズ 交換
■備考
雨を防ぐ屋根を付けて下さい。
屋根を付けて、風通しを良くして下さい。
【修理・点検事例紹介088(PBD-11EF5 異音がする Vベルト交換)】
型式:PBD-11EF5
稼動時間:10,500時間
■依頼内容
異音がする
Vベルト交換
■現象
Vベルトのスリップ音
ロード時異音がする
■原因
Vベルトのスリップ音
■処置
Vベルト交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介087(OSP-22V5AR2 漏電ブレーカーが動作した時にパトライトが回転するようにする 工事)】
型式:OSP-22V5AR2
稼動時間:350時間
■依頼内容
漏電ブレーカーが動作した時に
パトライトが回転するようにする
■処置
パトライト、他、取付 電気工事
パトライト×1ヶ
Mgsw(ケース付)×1ヶ
漏電ブレーカー×1ヶ(小型)
電気配線×1式
■備考
様子を見て使用してください。
【修理・点検事例紹介086(OSP-7.5VAR3 コンプレッサーが停止してしまった 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5VAR3
稼動時間:4,150時間
■依頼内容
コンプレッサーが停止してしまった
調査及び修理
■現象
E-19点灯
■原因
ドライヤー冷却ファン つまり
オイルクーラー つまり
■処置
ドライヤー冷却ファンとオイルクーラーエアーブロー清掃
オイル交換 オイルゲージ分解、清掃
サクションフィルター交換(支給品)
■備考
後日、セパレーターエレメント、オイルフィルターも交換致します。
【修理・点検事例紹介085(OSP-7.5VAR3 E-12点灯 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5VAR3
稼動時間:4,300時間
■依頼内容
E-12点灯
調査及び修理
■現象
E-12点灯
■原因
セパレーターエレメントのつまり
■処置
セパレーターエレメント 交換
オイルフィルター 交換
オイル 5L
■備考
サクションフィルター、セパレーターエレメント、オイルフィルター
オイル交換を早めに実施して下さい。
【修理・点検事例紹介084(37YSS-WRC 異音がする、圧縮運転しない 調査及び修理)】
型式:37YSS-WRC
稼動時間:-時間
■依頼内容
異音がする、圧縮運転しない
調査及び修理
■原因
ガスケットPK 不良
■処置
ガスケットPK(GPK)4ヶ交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介083(7.5U-9.5V5 異常音 調査及び修理)】
型式:7.5U-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
異常音 調査及び修理
■現象
Vベルトのスリップ音
■原因
ベルトの不良
■処置
Vベルト 交換
ロカキツメモノ 交換
各部 増締め
■備考
毎日オイルの量を確認して下さい。
様子をみて使用して下さい。
【修理・点検事例紹介082(OSP-11E5AR 定期整備)】
型式:OSP-11E5AR
稼動時間:17,900時間
■依頼内容
定期整備
■追加交換部品
モートルベアリング(BRG)×2ヶ
オイルストレーナー×1
■作業報告
逆支弁、エアー漏れを発見致しました。
逆流してしまっています。
■備考
様子を見て使用して下さい。
後日、お見積りをご提出致します。
【修理・点検事例紹介081(OSP-7.5M5AR ベルト不良のため交換)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:34,500時間
■依頼内容
ベルト不良のため交換
■現象
ベルト破損
■原因
劣化のため
■処置
ベルト新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介080(PBD-11EF5 エアードライヤー内でエアー漏れ 修理)】
型式:PBD-11EF5
稼動時間:18,500時間
■依頼内容
エアードライヤー内でエアー漏れ 修理
■現象
エアードライヤー何のドレンチューブ不良
■処置
ドレンチューブ 交換
ロカキツメモノ 交換
オイル一式 交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
オイルの量を毎日確認して下さい。
オイルゲージの半分以上が目安です。
【修理・点検事例紹介079(5.5P-9.5VA5 一週間に一度程度の間隔でサーマルトリップする)】
型式:5.5P-9.5VA5
稼動時間:8,500時間
■依頼内容
一週間に一度程度の間隔でサーマルトリップする
■原因
配線が細いため、電圧降下。
起動時170Vまで降下するため。
■処置
配線を太くして電圧降下を解消。
たこ足配線はしないよう注意して下さい。
【修理・点検事例紹介078(PB-3.7XA5 ベルトが鳴く 調査及び修理)】
型式:PB-3.7XA5
稼動時間:1,700時間
■依頼内容
ベルトが鳴く 調査及び修理
■現象
ベルトのスリップ
■処置
ベルト 新品交換
ロカキツメモノ×1 交換(フィルター)
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介077(OSP-7.5M5AR オイルエレメントのエラーが出る 調査及び修理)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:6,000時間
■依頼内容
オイルエレメントのエラーが出る
調査及び修理
■現象
セパレーターエレメントのつまり、不良
■処置
セパレーターエレメント 新品交換
オイルフィルター 新品交換
サクションフィルター 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
工場内のエアー漏れをなくして下さい。
【修理・点検事例紹介076(OSP-37S5AR1 ベルト破損 新品交換)】
型式:OSP-37S5AR1
稼動時間:12,000時間
■依頼内容
ベルト破損 新品交換
■現象
ベルト破損
■処置
ベルト破損 新品交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介075(PB-3.7X5 安全弁吹く)】
型式:PB-3.7X5
稼動時間:2,200時間
■依頼内容
安全弁吹く
■現象
安全弁吹く
■処置
Vベルトスリップ音が大きいため調整
安全弁調整(お客様で絞り込んでしまったため)
■備考
様子を見て使用して下さい。
ドレン抜きを毎日実施して下さい。
【修理・点検事例紹介074(OSP-37M5AR 過電流コンプレッサー停止及び異音がする 調査)】
型式:OSP-37M5AR
稼動時間:14,000時間
■依頼内容
過電流コンプレッサー停止及び異音がする 調査
■現象
現象出ない
異音⇒Vベルトスリップ
■処置
Vベルト調整
■備考
過電流コンプレッサー停止はオイルが硬いためと思われます。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介073(OSP-15E5AR 吐出温度2表示 運転しない 点検及び修理)】
型式:OSP-15E5AR
稼動時間:21,000時間
■依頼内容
吐出温度2表示 運転しない
点検及び修理
■現象
吐出温度2点灯 運転しない
■原因
温度sw 不良
セパレーターエレメント不良(オイルがすぐなくなる)
■処置
温度sw 交換
セパレーターエレメント オイル交換
■備考
定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介072(OSP-55U5A メカニカルシールよりオイル漏れ)】
型式:OSP-55U5A
稼動時間:20,200時間
■依頼内容
メカニカルシールよりオイル漏れ
メカニカルシール交換修理
■処置
メカニカルシール交換
Vベルト劣化のため交換
冷却ファン用配線 手直し
■備考
特に無し
【修理・点検事例紹介071(3.7OP-9.5G5 音が大きい(異音) 調査)】
型式:3.7OP-9.5G5
稼動時間:-時間
■依頼内容
音が大きい(異音) 調査
■現象
5.5OP-9.5Gより3.7OP-9.5Gの方が音が大きい(異音)
■処置
3.7OP-9.5G5 GH369364
5.5OP-9.5G5 GG367886
2.2OP-8.5T LC053669
Vベルト調整
■備考
後日オーバーホール見積り提出致します。
周囲温度が高い様です。
【修理・点検事例紹介070(OSP-22M5AR 圧力復帰後、圧力が低下する時がある 調査)】
型式:OSP-22M5AR
稼動時間:24,900時間
■依頼内容
圧力復帰後、圧力が低下する時がある-調査
■現象
圧力復帰に関らず圧力低下。
今日現在、5面加工機を運転と他だけで低下。
■原因
コンプレッサーの容量不良。
■備考
ドライヤー停止状態。
圧力6k〜7k使用。
【修理・点検事例紹介069(OSP-22M5AR 容量制御変更)】
型式:OSP-22M5AR
稼動時間:25,000時間
■依頼内容
容量制御変更
■処置
容量制御 AUTOからU式へ変更
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介068(OSP-7.5V5AR 安全弁吹く 調査)】
型式:OSP-7.5V5AR
稼動時間:20時間
■依頼内容
OSP-7.5V5AR 安全弁吹く 調査
■現象
安全弁0.9mpaで吹き出す。
■処置
1、安全弁再調整
2、I式差圧変更 0.08mpa⇒0.05mpa
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介067(OSP-22U5A 運転中停止する 点検及び修理)】
型式:OSP-22U5A
稼動時間:11,300時間
■依頼内容
運転中停止する。
点検及び修理。
■現象
運転中停止する。
■原因
オイルクーラーのつまりのため温度が上昇してコンプレッサーが停止。
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃。
■備考
様子を見て使用して下さい。
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介066(OSP-22U5A1 圧力不足 点検及び修理)】
型式:OSP-22U5A1
稼動時間:14,000時間
■依頼内容
圧力不足。
■現象
コンプレッサーの圧力計で6k指示。
吐出側のバルブを閉めて6.8k程
(修理後7.4kに調整)
■原因
圧力調整弁よりエアー漏れ。
■処置
圧力調整弁ダイヤフラム交換。
■備考
様子を見て使用して下さい。
工場内のエアー漏れもあるようです。
新品見積り及び定期整備見積り提出させて頂きます。
【修理・点検事例紹介065(OSP-22U5AI 停止する 点検及び修理)】
型式:OSP-22U5A1
稼動時間:13,800時間
■依頼内容
停止する。
■現象
温度上昇。
■原因
オイル不足。
オイル漏れ。
(メカニカルシールから本体への銅パイプよりオイル漏れ)
■処置
メカニカルシールから本体への銅パイプを交換。
オイルゲージ清掃。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介064(PBD-2.2X5圧力低下 点検及び修理)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:2,100時間
■依頼内容
PBD-2.2X5圧力低下(0.5MPa)
朝一時間くらい0.5MPaしか圧力が上がらなかった。
■現象
現象確認できず。
■処置
進相コンデンサー
電源の1次側に入っていたので、
誤動作を防ぐため取外しました。
■備考
様子を見て使用して下さい。
異音の件…木の架台を取外して、パッケージを直に置いて下さい。
ゴムPKを4箇所に入れて下さい。
【修理・点検事例紹介063(OSP-22M5AR 運転中停止する 修理)】
型式:OSP-22M5AR
稼動時間:26,200時間
■依頼内容
OSP-22M5AR 運転中停止する-修理
■現象
温度上昇。
■原因
オイルクーラーつまり。
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃。
オイルゲージ清掃、オイル補給。
■備考
様子を見て使用して下さい。
後日、ドライヤー修理見積りを提出致します。
【修理・点検事例紹介062(OSP-55U5A圧力低下 点検及び修理)】
型式:OSP-55U5A
稼動時間:22,000時間
■依頼内容
OSP-55U5A圧力低下
■現象
インテグラルアンローダーから復帰しない。
■原因
63U 圧力sw不良。
■処置
63U 短結。
■備考
様子を見て使用して下さい。
次回整備時に交換して下さい。
【修理・点検事例紹介061(OSP-37M5WR E-12点灯 セパレーターエレメント交換他)】
型式:OSP-37M5WR
稼動時間:19,040時間
■依頼内容
OSP-37M5WR E-12点灯 セパレーターエレメント交換他
■現象
E-12点灯
■原因
セパレーターエレメント不良。
■処置
・セパレーターエレメント
・オイルフィルター
・サクションフィルター
交換
オイル補給
■備考
サクションフィルター、カバーの止メ金具が
固定される側が不良でした。
【修理・点検事例紹介060(2.2P-9.5VA5、0.75P-9.5VA5ヒューズがとぶ 点検及び修理)】
型式:2.2P-9.5VA5、0.75P-9.5VA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
2.2P-9.5VA5、0.75P-9.5VA5ヒューズがとぶ 点検及び修理
■現象
ヒューズ 30A 3本切れる
■原因
電圧 205〜200V
0.75kw
2.2kw
特に異常無し
■処置
ヒューズ交換。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介059(OSP-15VAR1定期整備)】
型式:OSP-15VAR1
稼動時間:11,600時間
■依頼内容
OSP-15VAR1定期整備
■現象
モートルベアリングから異音。
■原因
ベアリング不良。
■処置
モートルベアリング交換2ヶ。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介057(OSP-15VAR1調査及び修理 E21点灯)】
型式:OSP-15VAR1
稼動時間:1,700時間
■依頼内容
OSP-15VAR1調査及び修理 E21点灯
■現象
E21点灯。
■原因
E21AFセンサー不良。
■処置
AFセンサー交換。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介056(PB-2.2EA5調査及び修理 起動しない・安全弁が吹く)】
型式:PB-2.2EA5
稼動時間:13,800時間
■依頼内容
PB-2.2EA5調査及び修理 起動しない・安全弁が吹く
■現象
起動しない。
制御システムが表示しない。
■原因
制御システム(基板)の不良。
■処置
制御システム(基板)の交換。
ドレン配管、ドレンコック全部サビで詰まっているため交換。
ロカキツメモノ(フィルター)交換。
【修理・点検事例紹介055(3.7P-14VA5修理 吐出バルブ故障)】
型式:3.7P-14VA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
3.7P-14VA5修理 吐出バルブ故障
■現象
吐出バルブ(ストップバルブ)が動かないため
エアーが止まらない。
■原因
バルブ内サビつき。
■処置
分解、清掃。
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介054(PB-7.5EA5修理 油面警報ランプ 点灯して消えない)】
型式:PB-7.5EA5
稼動時間:50,000時間
■依頼内容
PB-7.5EA5修理 油面警報ランプ 点灯して消えない
■現象
オイル補給してもランプ消えない。
■原因
フロートSW Oリング劣化。
■処置
Oリング交換
吐出配管(コンプレッサーからドライヤまで)交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介053(OSP-55V5AR メカニカルソール交換)】
型式:OSP-55V5AR
稼動時間:600時間
■依頼内容
OSP-55V5AR メカニカルソール交換
■現象
メカニカルソールよりオイル漏れ。
■処置
メカニカルソール 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介052(OSP-7.5M5AR2修理 コンプレッサー停止する)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:5,200時間
■依頼内容
OSP-7.5M5AR2修理 コンプレッサー停止する
■現象
E-18点灯 吐出温度 異常停止
■原因
オイルクーラーつまり。
■処置
エアーブロー清掃。
(セパレーターエレメント、オイルフィルター、
サクションフィルター、オイル)交換
オイルゲージ分解、清掃
■備考
1、サクションフィルターを毎月清掃して下さい。
2、吐出温度が上がるようでしたら、オイルクーラーを清掃して下さい。
(100度以上)
3、定期的に整備を実施して下さい。
4、取扱説明書を読んで下さい。
5、様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介051(OSP-11V5A オイルクーラー、スチーム清掃)】
型式:OSP-11V5A
稼動時間:33,000時間
■依頼内容
OSP-11V5A
オイルクーラー、スチーム清掃
■現象
油温上昇。
■原因
オイルクーラー。
■処置
オイルクーラー、冷却ファン スチーム清掃。
吐出配管継手部品不良のため交換。
■備考
様子を見て使用して下さい。
風通しを良くして下さい。
【修理・点検事例紹介050(OSP-15V5AR1修理 セパレーターエレメント交換、オイル交換)】
型式:OSP-15V5AR1
稼動時間:17,000時間
■依頼内容
OSP-15V5AR1
セパレーターエレメント交換、オイル交換
■現象
E-12エラー表示。
■原因
セパレーターエレメントの不良。
■処置
セパレーターエレメント 新品交換
オイル交換(6リットル)
オイルゲージ分解、清掃
オイルゲージPK×2セット
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介049(OSP-15S5AR2修理 温度上昇 停止する)】
型式:OSP-15S5AR2
稼動時間:3,000時間
■依頼内容
OSP-15S5AR2修理
温度上昇 停止する
■現象
温度上昇及び停止する。
■原因
オイルクーラーの目づまり。
■処置
エアーブロー清掃。
■備考
定期的にオイルクーラーの清掃を実施して下さい。
ダクトに保温材を巻付けて下さい。
【修理・点検事例紹介048(OSP-37E5A2修理 温度センサー断線 運転しない)】
型式:OSP-37E5A2
稼動時間:32,000時間
■依頼内容
温度センサー断線
運転しない
■現象
1、温度センサー断線。
2、Vベルトスリップ。
■処置
1、温度センサー(1) 新品交換
2、Vベルト 3VX630 1式新品交換
■備考
Vプーリー、Mプーリー磨耗のためVベルトの調整が
バランス良く出来ません。至急交換お願いします。
また整備を定期的に実施して下さい。
【修理・点検事例紹介047(PB-3.7X5修理 運転しない)】
型式:PB-3.7X5
稼動時間:-時間
■依頼内容
PB-3.7X5修理
運転しない。
■現象
運転しない。
デジタル表示が出ない。
■原因
制御システム(基板)不良。
※進相コンデンサー不良のためMgsw(マグネットスイッチ)のコイルの
抵抗が下がり、基板に負荷がかかったため基板をダメにしてしまった。
■処置
制御システム(基板)×1ヶ
Mgsw(マグネットスイッチ)×1ヶ
電磁弁×1ヶ
電源用配線×1式
以上を交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
電圧 119v〜212v
電流 11.4A〜16.3A
充填時間 0〜0.93Mpa 45秒
【修理・点検事例紹介046(1.5P-9.5V5修理 再起動しない)】
型式:1.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
1.5P-9.5V5修理
再起動しない
■現象
再起動しない。
F弁よりエアー漏れ。
■原因
F弁のエアー漏れのためエアーが逆流したため
過負担になってしまったため再起動しなかった。
■処置
F弁セット 新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介045(OSP-37V5AR1修理 温度上昇、異常停止)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-37V5AR1修理
温度上昇、異常停止
■現象
E-19点灯
ドライヤー温度上昇でコンプレッサー停止
■原因
室内温度が高いため
■処置
オイルクーラー
ドライヤー用冷却ファン
エアーブロー
清掃
■備考
室内温度を下げる必要があります。
後日打ち合わせにお伺いいたします。
コンプレッサーの周りの枠がはずれておりますので
手を触れないよう気をつけて下さい。
【修理・点検事例紹介044(PBD-7.5EB5修理 ドライヤー運転しない)】
型式:PBD-7.5EB5
稼動時間:-時間
■依頼内容
PBD-7.5EB5修理
ドライヤー運転しない
■現象
コンプレッサーが運転しない
■原因
制御システムの不良
■処置
制御システム交換×1
マグネットスイッチH50-T×1
ロカキツメモノ×2
交換
エアードライヤー冷却ファン
エアーブロー
清掃
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介043(PB-3.7X5修理 異音大)】
型式:PB-3.7X5
稼動時間:3,900時間
■依頼内容
PB-3.7X5修理
異音大のため
■現象
再起動時、Vベルトのスリップ音有り
■原因
Vベルトのスリップ
■処置
Vベルト交換×1本
ロカキツメモノ交換×1枚(4枚納品)
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介042(PB-2.2X5修理 圧力が上がらない)】
型式:PB-2.2X5
稼動時間:100時間
■依頼内容
PB-2.2X5修理
圧力が上がらない
(一度圧力が上がっても再起動時上がらない)
■現象
圧力の上昇が遅い
■原因
アンローダーピストン動作不良(サビつき)
■処置
F弁セット
アンローダーピストン分解、清掃
■備考
1日10分〜20分くらい運転をして下さい。
また使用後は、圧力を0にして下さい。
【修理・点検事例紹介041(OSP-7.5M5AR2点検及び修理 コンプレッサー異常停止)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:7,100時間
■依頼内容
OSP-7.5M5AR2点検及び修理
コンプレッサー異常停止のため
■現象
E-21点灯
E-18点灯
■原因
サクションフィルターの目づまり
オイルクーラーの目づまり
■処置
エアーブロー清掃
サクションフィルター交換
■備考
サクションフィルターを毎週掃除して下さい。
オイルクーラーを毎週掃除して下さい。
定期的に整備を実施して下さい。
取扱い説明書を読んで使用するようお願い致します。
【修理・点検事例紹介40(PBD-7.5EC5 サーマルトリップ調査)】
型式:PBD-7.5EC5
稼動時間:54,000時間
■依頼内容
PBD-7.5EC5 サーマルトリップ調査
■現象
現象なし
■原因
電圧 195V〜201V 電圧降下
電流 11.5A〜29A
吐出側の配管が熱で焼けて変色しています。
高圧側のF弁にかなり負担がかかっています。
オーバー
■備考
吐出側の配管が熱で焼けて変色しています。
高圧側のF弁にかなり負担がかかっています。
オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介39(PBD-1.5XA5修理 回りっぱなしになっていて停止しない)】
型式:PBD-1.5XA5
稼動時間:12,500時間
■依頼内容
PBD-1.5XA5修理
回りっぱなしになっていて停止しない
■現象
回りっぱなしになっていて停止しない
オイルの消費が多い
■原因
エアーの消費量と思われる。
コンプレッサーの充填時間0〜0.93Mpaまで1分35秒
異常なし
■処置
ロカキツメモノ(フィルター)×1ヶ交換
■備考
後日コンプレッサーオーバーホールのお見積り提出いたします。
【修理・点検事例紹介38(POD-11EA5修理 起動しない
(電源を入れてもデジタル表示が出ない))】
型式:POD-11EA5
稼動時間:8,900時間
■依頼内容
POD-11EA5修理
起動しない(電源を入れてもデジタル表示が出ない)
■現象
起動しない(電源を入れてもデジタル表示が出ない)
コンプレッサーの異音大
■原因
制御システム
■処置
制御システム新品交換(基板)
■備考
後日オーバーホール見積り提出いたします。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介37(1.5P-9.5V5 オイル交換及び
ロカキツメモノ(フィルター)交換)】
型式:1.5P-9.5V5
稼動時間:-時間
■依頼内容
1.5P-9.5V5 オイル交換及びロカキツメモノ(フィルター)交換
■現象
電圧 199V
電流 6.2A
0〜9.5k充填時間 3分
■処置
交換部品
オイル一式
ロカキツメモノ(フィルター)×1ヶ
■備考
定期的にオイル交換、フィルターの交換、
定期整備を実施して下さい。
またタンクの下側にサビが有りました。
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介36(OSP-15E5A 基板の運転、
停止ボタンで操作ができない 修理)】
型式:OSP-15E5A
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-15E5A 基板の運転、停止ボタンで操作ができない 修理
■現象
基板の運転、停止ボタンで操作ができない
■原因
基板不良(HC15基板)
■処置
基板新品交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介35(OSP-15M5AR2 温度上昇でコンプレッサー停止
点検及び修理)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-15M5AR2 温度上昇でコンプレッサー停止 点検及び修理
■現象
吐出温度11度以上になってコンプレッサーが停止する。
■原因
オイルクーラー目づまり
■処置
オイルクーラーエアーブロー清掃
(週に一度オイルクーラーを清掃して下さい)
コンプレッサー室の換気を良くして下さい。
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介34(PBD-3.7XA5 コンプレッサー運転しない 修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:7,300時間
■依頼内容
PBD-3.7XA5 コンプレッサー運転しない 修理
■現象
コンプレッサー運転しない
■原因
サーマルトリップ(過負荷)
オイル不良-ベトベトの状態です
鉄粉有り-オイルに混じっています。
■処置
オイル交換
■備考
とりあえず運転可能にはなりましたが、コンプレッサー本体を交換して下さい。
【修理・点検事例紹介33(PBD-3.7XA5 異音大 点検及び修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:5,300時間
■依頼内容
PBD-3.7XA5 異音大 点検及び修理
■現象
異音大
■原因
オイル不足
■処置
オイル交換 1式
ロカキツメモノ交換 1枚
■備考
コンプレッサー本体の交換が必要です。
後日、吐出側ホース交換します。
【修理・点検事例紹介32(OSP-22E5AR2 異音大 点検及び修理)】
型式:OSP-22E5AR2
稼動時間:21,500時間
■依頼内容
OSP-22E5AR2 異音大 点検及び修理
■現象
モートルベアリングより異音大
■処置
モートルベアリング交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
また定期的に整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介31(PBD-3.7XA5 エアータンクから
ドライヤーへのエアーホースよりエアー漏れのため交換)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:5,300時間
■依頼内容
PBD-3.7XA5
エアータンクからドライヤーへのエアーホースより
エアー漏れのため交換
■現象
エアーホースよりエアー漏れ
■処置
エアーホース新品交換
■備考
様子を見て使用して下さい。
またコンプレッサーより異音がしております。
点検をご検討願います。
【修理・点検事例紹介30(OSP-15U5A オイルクリーナー、
フランジPK破損のため交換及びコンプレッサーVベルト交換)】
型式:OSP-15U5A
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-15U5A オイルクリーナー、フランジPK破損のため交換
及びコンプレッサーVベルト交換
■現象
依頼内容と同じ
■処置
オイルクリーナーフランジPK 新品交換 1ヶ
Vベルト 新品交換 1ヶ
■備考
吸込絞り弁より異音が出ています。分解整備が必要です。
全体的な整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介29(PKS-03D スラッシュ工場 配合 真空ポンプ修理)】
型式:PKS-03D
稼動時間:-時間
■依頼内容
PKS-03D スラッシュ工場 配合 真空ポンプ修理
■現象
振動が大きい
■処置
全体分解、清掃
オイルシート交換
フィルターヒビ割れのため溶接加工修理
■備考
様子を見て使用して下さい。
【修理・点検事例紹介28(2.2P-9.5VA5 サーマルトリップ起動しない)】
型式:2.2P-9.5VA5
稼動時間:-時間
■依頼内容
2.2P-9.5VA5 サーマルトリップ起動しない
■現象
サーマルトリップが起動しないとの事でしたが、現象の確認が出来ませんでした。
■原因
原因は不明ですが、電圧降下と考えられます。
■処置
現象が出ませんでしたので、処置は行っておりません。
■備考
電気容量の確認と電圧降下の確認をお願いします。
漏電ブレーカーを取付けて、コンプレッサー1台1台にブレーカーを取付して下さい。
【修理・点検事例紹介27(PBD-11M5 PBD-11EF5 オイル交換 ロカキツメモノ交換)】
型式:PBD-11M5 PBD-11EF5
稼動時間:600時間(PBD-11M5) 13,300時間(PBD-11M5)
■依頼内容
PBD-11M5 PBD-11EF5 オイル・ロカキツメモノ交換
■処置
・PBD-11M5
オイル交換 一式
ロカキツメモノ交換 2枚
・PBD-11EF5
オイル交換 一式
ロカキツメモノ交換 2枚
■備考
PBD-11EF5のオイルがほとんど入っていませんでした。
オイルの量の確認を定期的に実施して下さい。
【修理・点検事例紹介26(OSP-37V5AR1 ベルト交換)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-37V5AR1 ベルト交換
■現象
ベルト切れ
■原因
スリップしていたのに使用してしまっていたためベルトが切れてしまった。
■処置
ベルト新品交換
■備考
早めの定期整備の実施をお願いいたします。
【修理・点検事例紹介25(PBD-3.7XA5 圧力が上がらない-不具合調査及び修理)】
型式:PBD-3.7XA5
稼動時間:約5,000時間
■依頼内容
PBD-3.7XA5 圧力が上がらない-不具合調査及び修理
■現象
1、Err4 エラー表示 ドライヤー異常
2、アンロード用電磁弁 4ヶタリング
■原因
制御用基板の不良のため。
■処置
制御用基板の交換
電磁弁の交換
■備考
コンプレッサー運転時、電圧降下があります。
瞬間的に170V配線をもっと太くして下さい。
基板にも悪い影響を与えかねません。
【修理・点検事例紹介24(PBD-7.5EF5 エアー配管の方へ水分が出る-調査及び修理)】
型式:PBD-7.5EF5
稼動時間:4,400時間
■依頼内容
PBD-7.5EF5 エアー配管の方へ水分が出る-不具合調査及び修理
■現象
以来内容と同じ
(エアーブローする時に特に水分が出る)
■原因
ドレントラップのバルブが閉まっていました。
■処置
ドレントラップのバルブを開放
■備考
オイル、ロカキツメモノ(フィルター)等も定期的に交換下さい。
【修理・点検事例紹介23(OSP-15VAR3 試運転)】
型式:OSP-15VAR3
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-15VAR3 試運転
■注意事項
・漏電ブレーカーを取付けて下さい。
100A(200mA感度電流)
・配線が細いの38mm2に変更願います。
・レバータンクを取付けて下さい。
(配管を変更して下さい)
■測定結果
電圧 214V
電流 8.8A〜48A
周波数 23Hz〜59Hz
圧力 0.69mpa〜0.80mpa
外気温度 15度
吐出温度 67度
ドライヤー出口温度 18度
オイルクーラー入口温度 71度
オイルクーラー出口温度 47度
■備考
取扱説明書を良く読んでご使用下さい。
換気を良くして下さい。
【修理・点検事例紹介22(OSP-7.5M5AR2 調査及び修理-過負担)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:約9,300時間
■依頼内容
OSP-7.5M5AR2 調査及び修理-過負担
■現象
E-21点灯
■原因
サクションフィルターのつまり
■処置
サクションフィルター交換×1ヶ
■備考
過負担というのはお客様の勘違いでした。
パネル上の負担点滅を過負担とお間違えになったようです。
【修理・点検事例紹介21(PBD-2.2X5 修理-圧力が上がらない)】
型式:PBD-2.2X5
稼動時間:約800時間
■依頼内容
PBD-2.2X5 修理-圧力が上がらない
■現象
圧力が上がらない。
■原因
電磁弁の動作不良のため
■処置
電磁弁新品交換×1ヶ
■備考
1次側に進相コンデンサーが入っています。
誤作動をする可能性がありますので取外して下さい。
若しくはモーター側に取付けて下さい。
また単独でコンプレッサーまで配線して下さい。
【修理・点検事例紹介020(OSP-37E5A2 修理-起動時、負担がかかり…)】
型式:OSP-37E5A2
稼動時間:約22,500時間
■依頼内容
OSP-37E5A2 修理-起動時、負担がかかり重い異音が生じる
■現象
起動時、圧力の上昇途中、負担がかかってきてベルトがスリップをはじめる時異音が生じる。
■原因
Vベルトのスリップ
■処置
Vベルトの張りの調整
■備考
プーリー磨耗しています。交換をして下さい。
定期整備の実施をして下さい。
【修理・点検事例紹介019(OSP-37U6A1 修理-過負担 異常で停止)】
型式:OSP-37U6A1
稼動時間:約10,700時間
■依頼内容
OSP-37U6A1 修理-過負担 異常で停止
■原因
1、吸込絞り弁のキャップシール部磨耗(シリンダー部)のため、エアーを吸込んでしまうため負担がかかってしまった。
2、基盤から放気弁への信号が出っぱなしになっていたため。
■処置
・吸込絞り弁分解・清掃及びキャップシール交換。
・基盤交換
※後日、吸込絞り弁MGVP付調整弁交換
■備考
定期整備を実施して下さい。
【修理・点検事例紹介018(OSP-7.5M5AR2 定期整備)】
型式:OSP-7.5M5AR2
稼動時間:約4,000時間
■依頼内容
OSP-7.5M5AR2 定期整備
■処置
オイルフィルター×1ヶ交換
サクションフィルター×1ヶ交換
オイルセパレーターエレメント×1ヶ交換
ベルト調整
オイル交換
■備考
レシーバタンクに配管を溶接してありますが、危険ですので至急交換お願いいたします。
【修理・点検事例紹介017(OSP-15M5AR2 試運転)】
型式:OSP-15M5AR2
稼動時間:-時間
■依頼内容
OSP-15M5AR2 試運転
■測定結果
電圧 206V〜211V※瞬間的に180Vまで低下
電流 37A〜63A
圧力 0.69mpa〜0.83mpa
外気温度 8度
吐出温度 44度
ドライヤー出口温度 10度
オイルクーラー入口温度 64度
オイルクーラー出口温度 33度
■備考
電気配線が細いようです。電圧降下があります。
瞬間的に180Vまで低下してしまいます。電気工事の方と相談して配線等を太くして下さい。また取扱い説明書もご参照下さい。
【修理・点検事例紹介016(OSP-22V5AR1 定期整備)】
型式:OSP-22V5AR1
稼動時間:6,000時間
■依頼内容
OSP-22V5AR1 定期整備
■測定結果
電圧 211V
電流 67A
外気温度 8度
ドライヤー出口温度 14度
排出空気温度 67度
オイルクーラー入口温度 71度
オイルクーラー出口温度 41度
■処置
セパレーターエレメント×1ヶ交換
オイルフィルター×1ヶ交換
サクションフィルター×1ヶ交換
オイル交換(お客様のオイル使用)
追加交換部品
ゲージPK(オイル漏れのため)
■備考
ドレントラップのバルブは開けて使用して下さい。
【修理・点検事例紹介015(吐出配管ゴムホース破損)】
型式:OSP-22VA5
稼動時間:10,000時間
■依頼内容
吐出配管ゴムホース破損によりゴムホース交換・修理
■現象
ゴムホースが破損している
■処置
ゴムホース新品交換作業
運搬用固定ボルト取外し
■備考
様子を見て使用して下さい。
運搬用固定ボルトは外して運転して下さい。
稼動時間が9,000時間を超えてきたあたりで一度ゴムホース劣化の
具合ご確認下さい。
主な部品(材料)内訳
1、ゴムホース×1式
2、ホースバンド×4
3、竹ノコ×2
4、継手×1式
【修理・点検事例紹介014(OSP-15M5A定期整備)】
型式:OSP-15M5A
稼動時間:7300時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
絶縁 100MΩ以上
電圧 200〜206V
電流 35A〜55A
外気温度 17度
排出空気温度 40度
アフタークーラー出口温度 20度
オイルクーラー入口温度 63度
オイルクーラー出口温度 60度
■備考
フィルターエレメントなどがボロボロになっております。
1年毎に整備を実施して下さい。
■定期整備の結果
フィルターエレメントの交換
■コメント
フィルターエレメントの交換時期は稼動1年間を目安にご検討下さい。
※フィルターエレメントが劣化した状態で機械を稼動させ続けると、ごみやほこり、
油分などが、機械を使用する末端の方へいってしまい、機械から水や油が出る
原因に繋がります。
【修理・点検事例紹介013(OSP-37V5AR1定期整備)】
型式:OSP-37V5AR1
稼動時間:24,000時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
絶縁 100MΩ以上
電圧 205V
電流 28A(45A)138A
外気温度 14度 C80度
排出空気温度 61度
ドライヤー出口温度 19度
オイルクーラー入口温度 65度
オイルクーラー出口温度 25度
■備考
エアドライヤー冷ばい圧力計が動きませんでした。
(コンプレッサーのパネルにはドライヤー異常は出てきません)
【修理・点検事例紹介012(OSP-7.5M5AR定期整備)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:31,650時間
■依頼内容
定期整備
■測定結果
電圧 205〜210V
電流 32A
外気温度 23度
排出空気温度 50度
ドライヤー出口温度 23度
オイルクーラー入口温度 74度
オイルクーラー出口温度 62度
■処置
6,000時間定期整備+ベルト交換,オイル交換,サーミスターTH2
オイルゲージ分解,清掃
追加交換部品 オイルゲージPK
■作業報告
主な部品(材料)内訳
セパレーターエレメント×1
オイルフィルター×1
サクションフィルター×1
ベルト×1
オイル×1式
サーミスター×1
オイルゲージPK×1
【修理・点検事例紹介011(OSP-15M5A定期整備2台分)】
型式:OSP-15M5A
稼動時間:11,350時間
メカニカルシールオイル漏れ有り
HAF-40A HMF-40A
型式:OSP-15M5A
稼動時間:12,000時間
メカニカルシールオイル漏れ有り
HAF-40A HMF-40A
■依頼内容
定期整備(2台分)
■処置
メカニカルシールの交換
【修理・点検事例紹介010(OSP-22VA5-1ベルト交換)】
型式:OSP-22VA5-1
稼動時間:12,450時間
■依頼内容
ベルト交換
■処置
ベルト新品交換及び調整
(Vプーリー、Mプーリーが磨耗)
■備考
定期整備の実施をお願いいたします。
【修理・点検事例紹介009(OSP-22V5AR-2修理)】
型式:OSP-22V5AR-2
稼動時間:5,850時間
■依頼内容
ドレントラップよりエアー漏れの調査及び修理
■処置
ドレントラップ分解、清掃、オイル補給
ドレントラップの交換が必要のため、ドレントラップを交換
■備考
定期整備の実施をお願いいたします。
【修理・点検事例紹介008(ASP-15A5-2異音、調査及び修理)】
型式:ASP-15A5-2
稼動時間:7,150時間
■依頼内容
異音の調査及び修理
■現象
ベルトのスリップ音
■処置
ベルトの再調整
■備考
定期整備の実施をお願いいたします。
【修理・点検事例紹介007(OSP-7.5E5AFフィルターの交換及び整備)】
型式:OSP-7.5E5AF
稼動時間:20,800時間
■依頼内容
フィルターの交換及び整備
HAF-7.5(ラインフィルター)
HMF-7.5(ミクロミストフィルター)
HKF-7.5(活性炭フィルター)
■処置
HAF-7.5(ラインフィルター)
HMF-7.5(ミクロミストフィルター)
HKF-7.5(活性炭フィルター)
フィルターエレメント
各1ヶ交換
■備考
フィルター関係の定期的な交換をお願いいたします。
吐出圧力計及び圧力SWの誤差があるため、圧力調整が難しいため交換が
必要です。それに伴い逆止弁など吐出側のバルブがエアー漏れしている
ようですので、こちらも交換が必要となります。
【修理・点検事例紹介006(OSP-15AR5-2定期整備)】
型式:OSP-15AR5U
稼動時間:12,000時間
■依頼内容
OSP-15AR5U定期整備
■測定結果
電圧 109〜206V
電流 49A〜79A
給油圧力 0.15mpa
クーラント圧力 0.16mpa
外気温度 24度
排出温度 309度 398度
給油温度 46度
クーラント温度 36度
ドライヤー出口温度 23度
88W R-1.4A S-1.1A T-1.1A
88F R-2.2A S-2.3A T-1.8A
5cc R-2.1A S-1.8A T-1.7A
■処置
以上の通り定期整備を実施いたしました。
お見積通り部品交換完了いたしました。
■備考
今後は、もう少し早めの定期整備の実施をお願いいたします。
【修理・点検事例紹介005(OSP-15M5AR定期整備、ベルト、オイルゲージ、オイル交換)】
型式:OSP-15M5AR
稼動時間:51,100時間
■依頼内容
OSP-15M5AR定期整備、ベルト、オイルゲージ、オイル交換
■測定結果
絶縁 100MΩ以上
電圧 199V〜201V
電流 0.3mpa-36A 0.83mpa-58A
外気温度 38度
排出空気温度 63度
ドライヤー出口温度 38度
オイルクーラー入口温度 75度
オイルクーラー出口温度 67度
■処置
以上の通り定期整備を実施いたしました。
ベルト、オイルゲージ、オイル交換いたしました。
■備考
次回オーバーホールを実施して下さい。
【修理・点検事例紹介004(OSP-15M5AR-2オイル漏れ-サクション側より)】
型式:OSP-15M5AR-2
稼動時間:11,950時間
■依頼内容
OSP-15M5AR-2オイル漏れ-サクション側より
■現象
サクション側よりオイル漏れ
■原因
バルブシート破損
■処置
バルブシートマトメ 部品交換×1
サクションフィルター 部品交換×1
カバーPK 部品交換×1
※オイル純正油の使用を推奨いたします。
■備考
定期整備の実施をお願いいたします。
【修理・点検事例紹介003(OSP-7.5M5ARオーバーホール)】
型式:OSP-7.5M5AR
稼動時間:55,350時間
■依頼内容
OSP-7.5M5ARオーバーホール
■測定結果
電圧 196〜206V
電流 33A
外気温度 34度
ドライヤー出口温度 34度
排出空気温度 71度 c95度
オイルクーラー入口温度 80度
オイルクーラー出口温度 77度
■処置
セパレーターエレメント交換
オイル補給
合成油20リットル缶×1
■備考
エアードライヤーの冷媒圧力計が振動しています。
ドライヤーの異常(ドライヤー用コンプレッサー)の兆候だと思われますので、
今後注意が必要です。
【修理・点検事例紹介002(OSP-11E5AR定期整備)】
型式:OSP-11E5AR
稼動時間:47,170時間
■依頼内容
OSP-11E5AR定期整備
■測定結果
電圧 190〜195V
電流 30A〜39A
圧力 7K
外気温度 36度
排出温度 50度
ドライヤー出口温度 33度
オイルクーラー入口温度 70度
オイルクーラー出口温度 67度
■処置
オイルゲージマトメ×1交換
お見積り通り×1式
■備考
ドライヤー及びオイルクーラーの排気ダクトが末端の方で一緒になっていますが、
ドライヤーの排気の方が負けてしまうと思われま。またオイルセパレーター内の
塗装が剥がれていました。可能な限り落としておきましたが、この状態のままでは
将来オイルフィルターが詰まる可能性が出てきます。オイルセパレーターの交換が
必要です。
【修理・点検事例紹介001(OSP-15U5A Vベルト・サクションフィルター交換)】
型式:OSP-15U5A
稼動時間:31,500時間
■依頼内容
OSP-15U5A Vベルト・サクションフィルター交換
■処置
Vベルト交換
サクションフィルター交換
■備考
Vベルト交換及びサクションフィルター交換完了いたしました。
定期整備、又はオーバーホールの実施を推奨いたします。